ウェネバーウェアエバーフェス(wwfes)
2018年からは8名のアーティストがフェスを主導。ディレクションから空間設計、当日の運営までを執り行う一種のコレクティブとして活動中。2020年度のコンセプトは「リサーチ」。noteでは各リサーチへの参加方法やその記録を更新していく。https://bit.ly/3lCxrZ6
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「シンパシーの領域」と「幽霊的身体」を巡った2020年度のリサーチ。 2021年度は、紅白合戦で強炭酸に。逆幽体離脱も!
西村未奈です。 2020年度のコロナ禍中、圧倒的に家時間が生活のほとんどを占め、今まで考えたこともなかった、zoomでの授業やミーティング、作品制作、パフォーマンス鑑賞に至るまで、様々な形でリモートアクティビティを経験しました。街も静まり返り、ほとんどの公演活動やイベントの予定もキャンセル。世界が一気に停滞しているようでもあり、一方で、圧倒的な速度で変化が推し進められ、かつてないほどの撹拌を感じた形容し難い1年でした。 個人的には、「シンパシーの領域」と括ったwwfesリサー
¥1,000霊気プラクティスで気になったこと → 「見立てる」「シンボルでエネルギーを増幅」「想像上の霊気ルームに実際に通う」「導管としての存在」「疑心暗鬼はダメ!」
こんにちは。西村未奈です。今日(3/27)、8時からwwfes 2020-2021 公開プレゼンテーション(ひとりフェステイバル スタイル)参加します(詳細は山川さんの記事をご覧ください)!そこでも少しお話するかと思いますが、私は、自分が掲げた「シンパシーの領域」というリサーチテーマから具体的に、時空間を超えて人に作用する見えないエネルギーのメカニズムを知りたいと遠隔での霊気施術のリサーチを行なってきました!そして、あれよあれよという間に、ついに自分が、霊気を受ける側ではなく
¥1,000
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3/27(土)開催!「Whenever Wherever Festival 2020-2021 まつりの技法-らへんのむらづくり 公開プレゼンテーション(ひとりフェスティバルスタイル)」
皆さまこんにちは。 Whenever Wherever Festival(以下wwfes)の山川陸です。 長いタイトルですが、今年度のwwfesの活動を締めくくるオンラインイベント「Whenever Wherever Festival 2020-2021 まつりの技法-らへんのむらづくり 公開プレゼンテーション(ひとりフェスティバルスタイル)」の開催ご案内です! 2009年より活動してきたwwfesは、2018年のフェスティバル「wwfes2018 そかいはしゃくち」での
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