○○○○の学校とか、LINE系の講座とか。あれ、どうなの???


○○○○の学校とか、LINE系の講座とか。あれ、どうなの???

結論、最悪です。笑


本人達はめっちゃ儲かってるけど、入ってる方は、、、。


色々と突っ込みどころは満載で、運営者は受講生が成果が出ないことが分かっていて誘ってるパターン。

とあるLINE系の講座なんて、これからはLINE構築出来たら、一生、飯の種には困らない感を出して募集して、トレンドが終わってるのを知ってるので、

裏で会社売却を進めていたりするので、基本ク◎です。


ということで、表立って書くと、訴訟されたりするので、こういったオープンな場所では深く書けませんが、興味がある方は個別に連絡を。


で、そんな批判ばっかり書いても仕方が無いので、今日は1つだけメモってください。


賛否両論あると思いますが、基本的なお話で言うと、

”SNSマーケには、向いてる人、向いてる業種があって、向いてない人、向いてない業種がある。”


もう一度書きますね。

”SNS発信や投稿で売り上げが上がりやすい人、上がりやすい業種、難しい人、難しい業種がある”です。


メモれました?


さて、ここからは具体的な話に触れますが、初手として

■SNS発信が向いてる人

・若い(30代前半以下が目安)

・SNSを日常的に使っている

・人と関わるのが好きな人


■向いてない人

・40歳以上

・スマホよりガラケーに愛着がある人

・昭和堅気な人


例えば、今日、ThreadsがTwitterでのトレンドですが、Threads入れました??

多分、この文章の意味が分からない人は、かなりSNS音痴なので、SNSで成果を出すには数年単位かかります。


因みに、40代でもSNS投稿やマーケが強い方もいますが、そういった方はWebマーケ歴15年以上とかの猛者であることが多いです。

或いは、40代50代の女性でも、特定の女性の心が分かる!という方はInstagramなら成果が出る可能性はあります。


ただ、50歳超えたおじさんがSNSに全振りとか講座にお金を投下するのは少し博打です。違うところにエネルギーとお金を割いた方が良いです。


例外はありますが、基本的に何か新しいことを始めるときは、今まで積み上げたモノと関連が有るモノの方が効果が出やすいので、SNS発信にしろ、それが過去の経験と繋がっているか?

ということが大切です。


次に、

■向いている業種や業態

・飲食、美容、整骨院のハコ物ビジネス

・副業や物販、会社員など(toC)ビジネス

・マーケティングや販路拡大など無形ビジネス
・節税など分かりやすいテーマ

・Web製作や動画編集などニーズが高いモノ


■向いてない業種や業態

・システム開発業

・財務コンサルやFP

・人材育成や福利厚生系

・古い業界で目新しく無いもの(但し、業界の裏側とかはバズるかも)



といった感じ。勿論、例外や異論はあります。


でも簡単に纏めると、向いている業種と向いてない業種の違いは大きく3つ。

・toBよりtoCの方が向いてる。

・聞いた瞬間にイメージが出来るか?(説明が不要)

・サービス使用前後の結果がめちゃくちゃ明瞭か?

です。



これ何故かって、そもそもSNSって共感と共有するための媒体だから、

”お腹減った〜”、”綺麗になりたい〜!”、”お金増やしたい〜”!とかわかりすい内容でビフォーアフターが明瞭であれば、共感を得てお茶や飲み屋に行く際のテーマや噂話になるけど、


”財務諸表Love〜!”、”自社開発〜最高!!!”、”福利厚生いのち〜!”とか言ってる人を見たこと無いでしょ?

いたら、多分、業界のオタクか部門の当事者でしょ(笑)。



なので、差別化が難しい業種や業態の方は、いきなりSNSにお金を使うのでは無く、まずはしっかりとしたゴールまでの戦略を組んでくれる人に相談すべきです。


AさんがSNSで当たったとしても、それは、自分の業種で当てはまるかは別です。

伸びないのが分かっていて、お金を取るのはけっこう酷いよね。


じゃあ、SNSを初手に選ぶべきでは無い人は、どうすべきか???


続きは、次回!?


目標達成までの時間は短いに越したことはありません。

私は、その時間を圧縮するために仕事をしています^^


気になる人は、直接声をかけてくださいね^^








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wu-tu-gu 兀突骨
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