アス

ジョーダン・ピール月間。
やっぱり彼の作り出す世界観が好きだ。

ゾンビ的なホラーのスリリングさを楽しめたし、ジョーダン・ピールの『つまり言いたいこと』が今作にも色々含まれていて見応えがあった。最後の最後に「そう言う事だったの？！」ってびっくりポイント作ってくれてた事で、捻りが加わってより深みが増していたと思う。
ゲット・アウトよりこっちの方が好みだった。