ジョハリの窓again（オープン社内報）

ジョハリの窓を開くという意味。
これは、私自信のポテンシャルを最大化することです。
誰のためでもなく、
私じゃないと拡げられない窓です。

ジョハリの窓については
以前の社内報でも書きました。
以下ご参照いただければ幸いです。

言いたいことは、
基本的には同じことなのですが、
根本的に理解できたというか
「アハ体験」を得たという感じでした。
先週ですが、これ関連の講師からインプットを受け
勉強をがっつりしていて、
自分自身をしっかり考え、
ジョハリの窓が開く感覚を実感。
その真の意味を理解できました。

Unknown（自分も他人も見えない）領域を狭めること、
自分の中のUnknownを知ること。
これが私のポテンシャルです。
気づくに相当な時間がかかりました。

これまではおそらく無意識・ちょい意識のうちに、
Unknownは開いていったんだと思うのです。
それはそれでよかったんだと思うのですが、
ロジックと体験とが完全に一致した今は、
もっと積極的に自身に深く潜り、
潜在能力に気づけると感じています。

ポテンシャルに気づけるのは自分だけであり、
行動できるのも自分だけであります。
見つけに行く努力ができるのも自分だけ。
つまり自分だけに徹底的に集中するということ。

これを忘れることなく、
今後自分のポテンシャルを探り続けたいと思いました。
こいつは文章では伝えにくい。

うーん。
でもそういうこと。アハ！