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『シンギュラリティとソサイエティ』ピーター氏らが捉えている『新しい金融秩序』から世界線を意識する。

皆さん。こんにちは。
いつもご来訪ありがとうございます。
そして初めましての方、ようこそ。
いつも徒然なるままに『note』している宙唄です。

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前回はこちらを「note」

Starting Over  やり直し


でした。

SNSメディアとテレビラジオ、そして何となくニューメディアの中でもスポンサー色の強いニュースやエンタメメディアは、

結局、同じような情報発信になっているので、

『スポンサー』

による影響力が番組や配信の実際因果になっている様にも感じます。

私は天涯孤独と絶望を知る人たちと手と手を携えて、

未来への希望を、一隅を照らす、一人ひとりの中にある魂の灯火にこそ、

大きな光明が生まれていくことを信じて『note』しています。

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さて、今回のテーマ

『シンギュラリティとソサイエティ』ピーター氏らが捉えている『新しい金融秩序』から世界線を意識する

です。

これまでもポストシンギュラリティ(技術的特異点後)や
Symbotic Society(共生社会)などについて

私独自の「note」を重ねてきました。

今回は毎日話題になっている、イーロンマスク氏の盟友、

ピーターアンドレスティールPeter Andreas Thiel氏から見た世界線を意識していこうと思います。

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実は、以前一度「Willow」の登場と重ねて、
「paypal mafia」とポストシンギュラリティについて軽く「note」をしております。 

こちらもご参照ください。

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さて、




『ビルダーバーグ会議』

影の世界政府、世界の行く末を決める会議

ピーターティール氏はこちらのメンバーでもあります。

毎年五月から六月に開催されています。

またペイパルマフィアのメンバーはスタンフォード大とイリノイ大学、いずれかの出身者であるということ。


また、イーロンマスク氏との重要な共通項は幼少期に南アメリカ領(現ナミビア)で過ごした事があるという因果。

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ガザとシリアアサド政権崩壊、プーチン氏とイランを含む中東アラブイスラム秩序。

グローバルサウスを含んだ世界秩序の地図は今、大きな変容を遂げようとしています。

それを、ペイパルマフィアのメンバー達の意識の根源にある「そもそも論」として彼らがなにを意図して行動して何を実現しようとしているのか?

パズルのピースをこの地球上で起こっていることから、誰かに教わるのではなく、主体的に一つ一つ散らばっている事実や出来事、社会や人々の現状を集めていくと、とても綺麗にその姿が浮かび上がってくることでしょう。

ペイパルマフィアメンバーの一人、リードギャレットホフマン氏。

彼は大統領選では民主党カマラハリス氏の支援に回りました。

またデービットサックス氏をAI・暗号資産担当としてトランプ政権は迎え入れています。

彼の幾つかの立ち位置から見つめて、意識すればそれは当然の選択、そして役割だったと言えるのではないでしょうか。

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またピーターティール氏は今話題の量子チップやAGIに関するGoogleと清華大学の癒着についてもかなり前から指摘しています。

WillowとDeepSeekに関して、そしてその先に見えている地球社会全体が紐づいた監視社会への警鐘をその立場役割として唱えています。

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mRNAワクチンに対しても中立的な立場から発言をしています。

この冷静でありながら本質的な中道から行動するバランスがペイパルマフィアの中心的役割を果たしている理由だろうと感じます。

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また、イーロンマスク氏と対立していると報道されているオープンAI創業者代表のサムアルトマン氏とも親しい関係で、

二人は

私、宙唄が20代に過ごした天国に一番近い国、ニュージランドを世界の終末の地にしているところは私的に共感します。

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ポストシンギュラリティソサイエティ。

それは、

今まで人類が信じてきた


『全ての価値から放擲、解放が現実化した世界』



私たちが、食べることの意味、何故笑うのか?寝ることの理由、この地球や宇宙の中に生命や素粒子が存在している奇跡。

様々な本質的な生命としての限られた地球での刻に向き合うこと。

霊長類としてのホモサピエンス、一人一人と、その共生から生まれ派生していく未来を噛み締めた時を過ごす価値。

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ペイパルマフィアこそ、日本国民は注視して意識を重ねた上て、

情報から判断選択する好材料に感じる。

希望や可能性は、一穴。わずかな隙間から見える光に焦点を当てて日々を行動していくかどうか。

この孤独で救いのない様あ『絶望社会に向かっている日本国社会』から『希望の意識』を生み出しその世界線を生きるかどうかは、私たち、そして私たちの先にあるもの何にリーチする行動選択を重ねていくのか?

それにかかっているのだから。

答えはいつでも、内側にある。

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ではまた!!!!





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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。

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