ある人が言っていた。既に始まっている『悪党・カルト・騙して来た者達』の『大掃討作戦』
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怒るな。
自分が正しいときには、怒る必要はまったくない。
自分が間違っているときには、怒る権利はまったくない。
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皆さん、こんにちは。
宙唄（Sorauta）
です。
いつもお立ち寄りありがとうございます。
また
初めての方、『ようこそ！』
いつも『徒然なるまま』に、完全オリジナルの独自の視点で「note」しております。
前回まではこちらの『note』しました。
日々、着実に白日の元に晒されてきている
過去から現在まで継承されてきた因果、負の遺産達。
『失われた30年』
『時は金なり』
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その時間と膨大な機会資産の損失、遺恨がどれだけ未来に日本民族にとって絶望的な者なのか？
『法が政府を捌けないのだとしたら？』
誰がこの『罪』に『裁き』を下して、未来へ再始動させる事ができる
のだろう？
あらゆる事象に対して日本国が絶望的であること。
今、出生数が保たれているのは
『官公庁のみ』
統計から解釈すれば、日本国官公庁の人々は日本国民の為に働いておらず、自分達の為に存在している。
国民が結婚出来ず家族も作れずに孤独に生活している事を改善できず、
それを恥と思わずに、成果のない仕事を日々出勤して、税金で生活をしている。
そして
国家が財政悪化している為に増税する。
まぁ、貧困に喘ぐ国民が、デモとかで怒りたくなる気持ちはよく分かります。
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ある人が言っていた。これから始まる『悪党・カルト・騙して来た者達』の『大掃除』
とある人が
『あと数年。私はあるところから聞いていて、もう決まっている。
その後は本当に良い世の中が来るから自由に世界中を飛び回ったらいい。
ただし、その前に地獄の社会がやってくる。食べるものも無く、失業者の嵐になる。なんとか食べれるようにして生き抜く。』
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そのある人の話やいつも妙にぶっ飛んでいた。
そんなことあるわけないと思う様な変な話ばかりだった。
しかし、時間が経つにつれて、幾つかの事象が重なり
トランプ大統領になり、それが本当になりつつある。
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私の周りには、
家族環境上『スピリチュアル』『カルト』『マルチ』が多かった。
それと陰謀論は混在しやすく、どれが正解なのか苦悩する日々だった。
『絶対的正義や正解は存在しない』
それに悩んだところで、地球は回る。時間は空は流れていく。
私は苦悩を味わったら、
全てを放擲することにした。
所詮それぞれの現実は違っていて、誰もそれを理解することはできない。
ずっといい人だった。
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何故これを書いたかと言えば、
私の身に起こっている事は、
ある意味『日本人社会全般』に共通している事である可能性があるのではないかと感じたから。
今、日本社会の中に気づかずに潜んでいる『毒』とも言える無意識の中で平常化している感情の希薄さ。
それは恐ろしいモンスターだと感じる。
ホストや風俗、闇バイト問題は大抵『機能不全家族』に付随している。
その原因を形成しているものの中心に依存症がある。
精神病大国でもある。
在院日数、抗精神病薬使用量も群を抜いて世界一だ。
これのどこが『おもてなし』『思いやり』の国なのか？
むしろ逆プロパガンダなのでは？と逆情報規制をかけたくなるくらいだ。
『ギャンブル』『薬物』『性』
この国は全ての依存症の元凶を『国家政府主導』で誘導している。
『アルコール』『タバコ』
まで含めたら際限なくなるが、タバコを禁止している国はニュージーランドを始め徐々に増えている。北欧ではアルコールは実質大量に飲めないほど抗税率を課している。
日本国は、戦後GHQ支配の元、冷戦上アメリカの都合の良い労働力として使い倒すために飼い慣らされてきた。
日本の失われた30年
それは
ソビエト連邦の崩壊と日本のバブル経済の崩壊は時として重なり、因果関係を織り成している様に見える。
日本国は日本国民が思っている以上に、主権国家として体を成していないのかもしれない。
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その日本国と日本国民を騙し、利用してきた者たちが存在していた。
GHQと旧大蔵省に紐づいた組織。
財政法４条と憲法第９条
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もう、ソビエト連邦は存在していない。地球人類最大の脅威は既に三十年以上前に消えている。
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トランプ大統領によって、DS残党が掃討作戦が開始されて、
アメリカ合衆国が変わったのだから、
日本国が戦後レジュームにしがみついている理由は何一つ存在していない。
財政法4条によって国際発行が行えず国民を疲弊させているならば、立法府と財務省が堂々とそれを変えればいい。
主権国家が行う事に他のどこの国も口を挟む事などできない。
それとも『密約』或いは『やましい何か』が存在しているのだろうか？
例えば
ODA支援の名の下のキックバックや、建設国債という名目の特定組織へのバラマキとか？
財務省の天敵なる人も財務省解体デモに現れた。
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1945年から25年間にGHQと現日本政府との間に何らかの重大な因果関係、密約が存在しているのではないだろうか？
CIAや国連、国際金融資本と日本人の誰かが密約を結び、秘密裏に資本操作に加担していたとしたら？
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来る3月4日、トランプ大統領は上下両院合同会議にて重大な発表をするとしている。
USAID解体やCIA職員削減など、アメリカ合衆国は負の遺産を解消する事に躍起になっている。
それも『ポストシンギュラリティ』時代へ、
冷戦が終わり正当性を失い、不必要になったはずの『陰謀』を行ってきた
CIAやカルト宗教・ペテン・反社会的公益財団
心や魂の犯罪を行うサイコパス
『グローバルエリート』達のペテンに多くの人が気づき始めたから。
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後数年すれば、掃討され、新秩序の中を地球人類は生きる事が可能になる。
もう、詐欺に搾取されたり、情報に洗脳されて利用される事をする人々は淘汰されていくだろう。
仮にもし、日本国がそうならなかったとするなら・・・
それは
『日本国』が『DSそのもの』として最後まで残された場合のみだろう。
きっと後少しで、
平和で穏やかな、誰もが信じ合い、現実を分かち合える、
当たり前の空を眺め、風を感じ、鳥の囀りや草木の色や香りを楽しみ、
人と人が目が合い、笑顔で会釈する。
そんな幸福なホモサピエンスとしての地球での体験が人生となる。
そんな、想像していなかった未来がやってくると信じている。
善意や徳を積む人が、一隅を照らすあり方を進む人に、
それぞれが主体的な価値観を抱く時代が来ることを願っている。
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