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『民族滅亡』『国家目的の喪失』と『放擲』。生きているから、絶望がある。環境、能力、運、時。全ては違っていて完全。全ては死生の因果、成すすべもなく繋がる人類社会因果。

こんにちは。宙唄です。

いつも徒然なるままに、「note」しています。

「note」を始めてから4ヶ月半に迫ろうとしています。

この間に、私もこの地球人類社会も色々な事がありました。

この世は諸行無常。

どんな出来事が未来にあるのかわからず、いつまで継続出来るかは分かりません。それでも、これからも可能な限り、私という人生体験の中から湧き上がってきたインスピレーションを最後まで「note」していく所存です。

私が生きた証として、未来永劫、これからを生きる方々に何かが届いていくように。

私が体験したものの中で最も大きな出来事は

『非定型精神病(Atypical Psychosis)

『作業療法士として、10日間精神科閉鎖病棟に入院して退院した事』

そしてこの特異な病状を体験した人に僕はあまり出会った事がありません。

そもそも10日目に退院する日の朝食で、話した事もない同じ入院患者さんに「隣、いいですか?」

と聞かれて話しました。

「退院すると聞きました。どうしたらここから出れるのか教えて欲しい」

と言われました。

社会的入院。


閉鎖病棟からは退院したくても退院できない人が30万人いる。


国際社会から日本の精神科医療の遅れは指摘され続けています。


国もオールドメディアもこの国家社会はそれを焦点化せずひた隠しにやり過ごそうとしてきている。

Occupational Therapistとして学んだ事と実際、合致した体験でした。

ここまでの人生で一つだけ理解した事はあります。

『あらゆる因果は自分の人生に紐づいている。』


私は確かに、自分が実際学校で学んだ事と自分の身に起こっている事を思考や意識の中で組み合わせて統合しようとしました。

その結果として実際の出来事が起こった。

常に自分が行っている一つ一つの行動選択は、全て未来に起こる因果と繋がっている。

この現実社会において、自分が関係していない事は、或いは社会が自分に影響していないことは、相対性に完全であること。

私は恐らく、今後も精神科作業療法士として通常勤務はする事は選択しません。

その距離感がとても重要な事だと感じています。


精神疾患への私が専門職として関する人生の学びは完了しました。

「note」や実態社会の現場における人や物、制度や捉え方など「社会環境因果」に対しての役割に必要性を感じています。

私が『作業療法士』として働きながら『非定型精神病体験』をした『体験考察』『社会環境因子』と『遺伝的要因』などの、他の人々への相談やワンポイントリリーフなどが

これから私が関わる際に、『心理』や『精神』に関わる専門職や地域の担当、家族や友人、職場の人々へ意義深いものだと個人的には感じています。

それは、ある意味V・E・フランクルが収容所の中で「ロゴセラピー」を見つけた事に似ています。

私の血族環境にはとても特殊な部分が存在しています。

父親は、全共闘運動の議長であり最後は悟りを目指しヒーラーでした。
母は恐らく『毒親』であり、『広汎性発達障害』があります。

どちらも極度に国家や社会を信用しておらず、独自の信念とある意味世間から隔絶されたアンダーグラウンドな世界で、ヤクザや犯罪の魔の手からは潜り抜けてなんとか生きてきました。

両親は、普通にやましいこともない真面目な人間なのだから、自然に社会に適合して生きればよかったのでしょうが、
それができなかったのは、もしかしたら精神疾患や発達障害があったのだろうと感じます。
或いは、昭和から平成にかけての日本国を始めとした世界が、とても絶望的な情報操作や統治システムが働いていたのかもしれません。

ある意味

『思想犯の投獄』を『社会抹殺』する事は日本国内では平然と行われてきました。


日本国も諸外国も、五十歩百歩。とにかく

『グローバル国家社会』はおかしい事だらけです。

比較による二元論で優劣を思考判断する事は愚の骨董ですが、

『オールドメディア』や『試験資格偏重』の教育制度

は、

量子AIとクラウドで解決可能な不必要なこと

に、

人々の膨大な時間と生命、労力そして資産を浪費させるシステムプラットフォーム

として機能しています。

労働者と納税者、消費者として、管理されたシステムが常識として、落ちたものは自己責任で自殺するか家族で支え合い、必死で生きるかを強要するシステムです。

それこそ

国家による政策そのものが『陰謀』です。


冤罪事件もたくさんありました。

そのほとんどは『薄気味悪い』社会の闇が働いている事を匂わせていました。
落とした財布が必ず還って来る国。
日本の警察の捜査力や技術、捜査体制や民度を考えたら、本来は冤罪などあり得ない。

フジテレビの問題や、政治献金の問題、裏金や天下り、ODAのキックバックなど、

私服を肥やす官僚や政治家は未だにたくさんいる様です。

その裏で、日々真面目に働き続けている人々もいます。
障害や絶望孤独、無愛の苦しみの中をただ生き続けている人々がいます。

私には何が正解なのかは分かりません。

カルトや、反共産に対する弾圧は激しいものがあったに相違ありません。

そんな中にも希望はあります。

スマートフォンやSNS、そしてAIや量子技術革命は確かに、「社会的抹殺」によって消されてきた『絶望』の壁の内側に光明が射した。

これから、「note」も言語の壁を超えて、地球人類全てがアクセスして繋がり広がる事が可能になる日がやってくる。

『私自身』の『絶望』

はきっと、

まだあなた達の気づいていない『絶望』

と比較したら大した事はない。

『放擲』や、やがてくる『死』に希望や喜びを感じられている。

ドナルド・トランプ大統領を中心としたアメリカ合衆国、電気自動車やAIで世界経済の覇権を握りつつある中国。台湾やカナダと、未来を見据えた驚きにアライアンスが組まれる可能性すら否めない時代。

『ポストシンギュラリティ社会革命』と未来から歴史上呼ばれるであろうパラダイムシフトは、

CBDCの様なデジタル金融資本主義を、Willowを始めとした、巨大なグローバル資本と国家によって導入される最先端量子技術の波及によって瞬時に、既存の社会に亀裂変容が始まり、無駄なサービスやシステムの自然淘汰が始まる。
その流れを止める必要性もなく流れに委ねるしかないほど巨大な流れとして全てを浄化し、まだ誰も見ぬ予測不能な社会システムが生まれていく。




『地球共生社会』の中における『日本民族国家』の『主体性』とは?
そして地球人類の各国社会は、急速に変容を遂げていっている。

それぞれの違い、個性、特性。

一つ一つの魂は、人生は、無数とも呼べる因果の連なりによって形成されている。

マイナンバーやICD5などで管理できる様なものではない。その何億倍もの因果を精査できるシステムこそ構築を未来へ進めるべきだ。

全ての真理、宇宙因果を共有出来る社会になるためには、

人を欺き、利用して貶めた末に権力や暴利を貪っていた輩達を抹殺する必要が出てくる。

因果応報

彼らの権力統治に都合の悪い人々を抹殺してきたように、これからは「オールドメディア」や「政治行政」で起こっている様に、「処罰」「抹殺」していく必要がある。

たとえグローバルエリートであろうとも、生涯働けない生活保護者であろうとも、多元宇宙におけるホモサピエンスとして捉えた際の役割はそれぞれ存在している。

誰もが、最後は穏やかで安らかなる『死』を迎えられる社会であれば。

宇宙や地球がなぜ存在して、なぜ人類が存在するのか?

一つの真理。

『始まりがあれば終わりがある』

『生』や『愛』への執着を知ること。

『先祖崇拝』と『子孫崇拝』

『死』を喜べる事が当たり前になった社会において、我々は『放擲』、魂が地球から、この宇宙から離れていく事ができる。

永遠の悟ったの意識。無の世界へ。

輪廻転生から・・・その先へ。

今日もまた、宮古島の海は蒼く美しく、そして地球も銀河の風に吹かれている。


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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。