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『就職氷河期』『両親・左翼&カルト&マルチ&スピリチュアル・ダブルスタンダード』『機能不全家族』という『孤独・絶望プレミア』の引強と理解した方が楽な件について。
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野生の力が未だ自分に備わっているのか?
『ソロキャンプ』を今、選択する事は『己の生きる力を試すこと』
なのだろうか?
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皆さん、こんにちは。
宙唄(Sorauta)
です。
いつもお立ち寄りありがとうございます。
また
初めての方、『ようこそ!』
いつも『徒然なるまま』に、完全オリジナルの独自の視点で「note」しております。
前回はこちらの『note』しました。
西暦2025年と呼ばれた年代。そこから続いてきた時代。
未来にある存在から今を歴史的に評価した時、
そこから見た時に今はどう映っているのだろうか?
ようやく
全てを本音で語り、共有される時代が到来した。
ようやく、
『メンタル地獄』だった『構造的いじめ社会』の終焉
が見えてきた。
『親がちゃ』
『世代間格差』
『イデオロギー・カルト・メディアによるマインドコントロール・抑圧支配』
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ようやく全ての因果がここ数年で共有される様になり、
人々が何が正しくて何が嘘なのか?
ようやく
それぞれがそれぞれの内側で『意識』『思考』『選択』し、情報を捉える様になってきた。
この流れは加速することはあっても、二度と元には戻らない。
今まで作り上げられた偽りの社会構造は
『大崩壊』
へと向かっていく。
新しい始まりの時代へ向かって
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私は、『孤独』『絶望』にずっと向き合わされ続けてきた人生。
そしてようやくその原因が、私にはどうにも出来なかったものである事へ気づいた。
ずっと自己否定、自己責任を自分自身で課してきた。
団塊の世代ジュニアに生まれ、就職氷河期の底辺という生まれ持った時代背景。
そして
父:全共闘運動議長・DV・マルチ・インドカルト・スピリチュアル・ヒーリング
母:極左・統一教会・ヤマギシズム・マルチ・スピリチュアル・統合医療
生まれた時から、私は孤独と絶望をただこの現実世界に感じて育ったのだろうと今更ながらに感じる。
よくぞここまで
『最強毒親・生い立ちプレミアムガチャ』
を引いたなと
今は感心している。
そう、気づいたから。孤独と絶望の地獄を命懸けで覗いてみたから。
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私は直面する地獄に出会えたから幸運だ。
一番恐ろしい事は、その『地獄』に気づかずに『地獄を振り撒きながら』生き続けて行く事。
恐らく今の日本国民の多くの社会人がその世界線にいる様に感じる。
特に
『就職氷河期』『団塊世代ジュニア』とその前後15年に入る世代。
今の60過ぎくらいから30代前半まで。
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Z世代あたりからは大きく変容していく
Z世代とは、1997年から2012年生まれの世代を指します。ミレニアル世代に続く世代であり、デジタルネイティブとして知られています。Z世代の特徴
デジタルネイティブ: インターネットやスマートフォンが当たり前の環境で育ち、デジタル技術に精通しています。* ソーシャルメディアへの高い関与: Instagram、TikTok、Snapchatなどのソーシャルメディアプラットフォームを日常的に利用しています。
多様性と包容性への意識: ジェンダー、人種、性的指向など、多様性を受け入れることに積極的です。
環境問題への関心: 持続可能性と環境保護に強い関心を抱いています。
エンパワーメントと自己表現: 個性を重視し、自分の意見や価値観を積極的に表現します。
現実世界とデジタル世界の融合: オンラインとオフラインの境界線が曖昧になり、両方の世界をシームレスに繋いでいます。
起業家精神: 従来の雇用形態に疑問を持ち、独立してビジネスを始めることに関心を持っています。
メンタルヘルスの重要性: 自分自身のメンタルヘルスに意識的で、オープンに話すことをためらいません。
Z世代への影響
Z世代は、消費、テクノロジー、社会、文化など、さまざまな分野に影響を与えています。
消費行動: オンラインショッピングやインフルエンサーマーケティングに影響されやすい傾向があります。
テクノロジー: 新しいテクノロジーや革新的な製品を積極的に受け入れます。
社会: 社会正義や平等に対する強い意識を持ち、社会変革を推進する力となっています。
文化: 音楽、ファッション、アートなど、独自の文化を形成しています。
Z世代へのマーケティング
Z世代に効果的なマーケティングを行うためには、以下の点に注意する必要があります。
デジタルチャネルを活用: ソーシャルメディアや動画プラットフォームを通じて、Z世代にリーチする必要があります。
本物で正直なメッセージ: Z世代は、偽物や不誠実なメッセージを見抜きます。
多様性と包容性を重視: Z世代は、多様な価値観を受け入れるブランドを支持します。
環境問題への配慮: 持続可能性と環境保護に取り組む姿勢を示すことが重要です。
Z世代は、デジタルネイティブとして、未来社会を形作る重要な世代です。彼らの価値観や行動を理解することは、ビジネスや社会全体にとって重要です。
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間も無く『Z世代の最先端』が30代に到達していく。
新時代が始まっていく。
先日、我が子が成人した。『Z世代の一員』
私は離婚しているが、正直、誰かの価値基準ではどうでも良くて、
ひとまず
『祖先から連なってきた、生命のバトンが次世代は繋がるだけの因果は果たされた』
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『47歳』
数百年前であれば、もう老後と言えるような年齢だったであろう。
明治時代ですら平均寿命は『35歳』
随分と長く生きれた事に感謝の気持ちが湧く。
おまけに、
ありとあらゆるサービス、衣食住、医療、エンターテイメントが存在している。
日本国には戦争や紛争も現在は存在していない。
世界トップクラスの低犯罪国家。
どう考えたとしても、どんなに貧困で最低な環境や人間関係であったとしても、
ホモサピエンスの築き上げた地球文明社会は、最高地点を更新し続けながら今、存在している。
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与えられた生育環境、時代背景による『絶望』『孤独』『無愛』
は、
些細な事に、あるがままを幸福に感じられる
己の魂を磨いてくれた。
それは、確かに『放擲する』という答えを自ら主体的に探し当て、日々己の内側の意識と共に実践した事が『気づき』による体験プロセスを進化させたに違いない。
結局誰しも最終的には『己』には『己』が向き合う事以外に道は存在しない。
『孤独』である事を与えられることは、至高の極みなのかもしれない。
常識的には
『愛』や『所属』が『幸福』に囚われがちだが、
愛や所属は、意識せずとも
『そこにあるもの』
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今から2500年以上前、
ゴータマシッタールタは、
『天上天下唯我独尊』
を説いた。
この宇宙において、尊いものは、それぞれ己自身であり、その宇宙を決めるものはただ己のみである。
『孤独』という体験が己の内側にある事は『幸福』だと感じる。
『絶望』や『無愛』という体験もまた『幸福』な人生体験として胸の中にある。
己にとって最も大切な『感動』であり、『死生観』を育むための糧・養分だ。
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こうして共有可能なコンテンツ『アニメ』とそれを主体的な他者と共有共感する『note』が存在している時代を生きている。
未来から続く因果律の道を1秒1秒を、行動選択を重ねて生きて行く。
銀河の風に吹かれて、多元宇宙の先にある意識へ目に見えぬ何かに存在によって形作られてる、現実世界を
次世代へ『託していく』
・・・・・・・
ではまた!!!!
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