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【先輩教えてください!Vol.5後編】『家庭と仕事を両立するために必要なこと・パートナーとの関わり方や夫婦間でのルール』古元遥奈×一社)FutureEdu 代表理事 竹村詠美さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、ゲストである人生の先輩に相談するゆる〜いトークラジオ、その名も『先輩教えてください!』。 今回Vol.5のパーソナリティーは、社会人2年目(人材会社勤務)の古元遥奈です! 大学生の頃は、「興味あることは、とにかくやってみよう!」という精神のもと、ネパールで教育支援(学生団体Smile Projectに所属し、副代表を務めていました)、イベント企画、ヒッチハイクに、無人島旅行、長期インターン...。 アクティブな生活を送りながら、並行して迎えた就活。そこで「女性のキャリア形成」にモヤモヤを抱いていた仲間と、学生団体LIKEを立ち上げました。 それからビジョンとして掲げた「自分の意志で好きなこと・やりたいことに突き進める女性の輩出」を実現するため、自分の価値観を深掘りしつつ、ロールモデルに出会えるイベントを企画・開催していました。 そんな私も社会人になり、好奇心旺盛で挑戦してみたい仕事が多いからこそ、本業と並行して新しいスキルを身につけようと、コーチングを勉強し、コーチングスキルアドバイザーの資格を取得。その後Webデザインスクールに通っているものの、やりたいことをやっているはずなのに、2つのモヤモヤを抱えていることに気付きました。 <モヤモヤしていたこと> ①〈理想〉「自分の好きなこと・やりたいことに、自分の意志で突き進みながら、実績を残せる女性」 〈現実〉本業以外にも自分が興味を抱いているテーマを勉強しているものの、手を広げすぎて、軸がぶれているような気がする。 そんな自分の現実と、理想との間にギャップを感じ、これからどうアクションを取っていけばいいか具体化できていない ②結婚・育児など女性のライフイベントをリアルに考えると、「自分の好きなこと・ やりたいこと」と両立できるのか不安 そこで私が憧れている「様々なプロジェクトに参画するジェネラリスト」という働き 方を叶えつつ、新しいフィールドへの挑戦も続けられている竹村詠美さんをゲストにお迎えさせて頂きました。 竹村さんは次世代育成のために、教育・テクノロジーとソーシャルインパクトをベースに、幅広く活動されています。そして今年2020年の夏には、著書『新・エリート教育 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは?』を上梓。 詠美さんの経験値ありきのお言葉から、今のアクションを肯定しつつも、自分に足りない点と具体的にやるべきことのイメージを持てるようになりました。また体力がある若いうちに、やりたいことを全力で取り組んでみようと自分を鼓舞できた素敵な時間でした。 後編は、『家庭と仕事を両立するために必要なこと・パートナーとの関わり方や夫婦間でのルール』 <心にグッときた言葉> 私自身最近考える機会が増えた“結婚や出産がキャリアに及ぼす影響”。 2人のお子様のお母さんでもある竹村さんに、仕事とご家庭の両立や、「家族」との関 わり方やパートナーシップについても詳しく伺いました。 ▶︎家庭と仕事を両立させるためには、「自分なりの納得をどこでつけるか」の妥協点 を決める。正解はないので、自分なりにバランスをとって最後は割り切ることが大事 ▶︎パートナーとは、伝えることを先延ばしにせず、しっかりコミュニケーションをと 取ること。 ▶︎挑戦がダイレクトにキャリアに繋がらなくてもいい。深く掘っていくことで開く扉がある。深めることで周りが見ていない視点を手に入れ、そこからまた次の場所にいく。このような形で経験を繰り返し積むと、自分ならではの世界観や、視点・信じたいことを強く信じられるようになっていく。 ▶︎日本ではまだまだ女性の視野を狭めたがる環境があるので、意識的に無茶に思うことでも挑戦してみる。 オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)
【先輩教えてください!Vol.5前編】『様々な新しいチャレンジをされている竹村さんが、複数のプロジェクトを並行し活動する中で大切にされていること』古元遥奈×一社)FutureEdu 代表理事 竹村詠美さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、ゲストである人生の先輩に相談するゆる〜いトークラジオ、その名も『先輩教えてください!』。 今回Vol.5のパーソナリティーは、社会人2年目(人材会社勤務)の古元遥奈です! 大学生の頃は、「興味あることは、とにかくやってみよう!」という精神のもと、ネパールで教育支援(学生団体Smile Projectに所属し、副代表を務めていました)、イベント企画、ヒッチハイクに、無人島旅行、長期インターン...。 アクティブな生活を送りながら、並行して迎えた就活。そこで「女性のキャリア形成」にモヤモヤを抱いていた仲間と、学生団体LIKEを立ち上げました。 それからビジョンとして掲げた「自分の意志で好きなこと・やりたいことに突き進める女性の輩出」を実現するため、自分の価値観を深掘りしつつ、ロールモデルに出会えるイベントを企画・開催していました。 そんな私も社会人になり、好奇心旺盛で挑戦してみたい仕事が多いからこそ、本業と並行して新しいスキルを身につけようと、コーチングを勉強し、コーチングスキルアドバイザーの資格を取得。その後Webデザインスクールに通っているものの、やりたいことをやっているはずなのに、2つのモヤモヤを抱えていることに気付きました。 <モヤモヤしていたこと> ①〈理想〉「自分の好きなこと・やりたいことに、自分の意志で突き進みながら、実績を残せる女性」 〈現実〉本業以外にも自分が興味を抱いているテーマを勉強しているものの、手を広げすぎて、軸がぶれているような気がする。 そんな自分の現実と、理想との間にギャップを感じ、これからどうアクションを取っていけばいいか具体化できていない ②結婚・育児など女性のライフイベントをリアルに考えると、「自分の好きなこと・ やりたいこと」と両立できるのか不安 そこで私が憧れている「様々なプロジェクトに参画するジェネラリスト」という働き 方を叶えつつ、新しいフィールドへの挑戦も続けられている竹村詠美さんをゲストにお迎えさせて頂きました。 竹村さんは次世代育成のために、教育・テクノロジーとソーシャルインパクトをベースに、幅広く活動されています。そして今年2020年の夏には、著書『新・エリート教育 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは?』を上梓。 詠美さんの経験値ありきのお言葉から、今のアクションを肯定しつつも、自分に足りない点と具体的にやるべきことのイメージを持てるようになりました。また体力がある若いうちに、やりたいことを全力で取り組んでみようと自分を鼓舞できた素敵な時間でした。 前編の今回は、『様々な新しいチャレンジをされている竹村さんが、複数のプロジェクトを並行し活動する中で大切にされていること』 <心にグッときた言葉> ▶︎キャリアは、自己実現の手段の1つ ▶︎目標を達成してから、別の選択肢を考えた上でキャリアチェンジする。 ▶︎キャリアの形が多用している時代なので、意識的にあえて選択肢を狭め、その先で 関心を抱いたテーマを2つか3つ選んで広げてみる。上手くいかなかったら軌道修正し、キャリアの形を定めていくのが良い。 オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)
【先輩教えてください!Vol.5】『キャリアは、自己実現の手段の1つ』古元遥奈×一社)FutureEdu 代表理事 竹村詠美さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオ。「先輩教えてください!」のコンテンツリーダー、座間琴音です。 私はパーソナリティがモヤモヤと葛藤している姿を目の当たりにすると同時に、そのモヤモヤは決して同じではなく多種多様であると痛感してきました。パーソナリティが異なる悩みを持っているように、みなさんの悩みや不安もそれぞれだと思います。何か特定のものに悩んでいる方、漠然とした不安と葛藤している方、そうでない方もいるかもしれま
【先輩教えてください!Vol.4後編】『チームを引っ張るリーダーとして、石黒さんご自身が大事にしてらっしゃること』有馬果歩×NPO法人青春基地代表 石黒和己さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、ゲストである人生の先輩に相談するゆる〜いトークラジオ『先輩教えてください』。 今回Vol.4のパーソナリティーは、津田塾大学3年・学生団体Tsuda Outreach代表の有馬果歩です。 女性や子どもを取り巻く社会問題を解決したいという想いから、これらの課題に取り組むNPO団体さんを支援するための学生団体を、今年2月に立ち上げました。 そうはいってもリーダー経験が浅く、リーダーとしてどのようにチームを引っ張っていくべきか悩むことが多々あり、難しさを感じています。 そこでこの半年モヤモヤしていた「リーダーとしてのマインドセット」を伺うべく、ゲストに、NPO法人青春基地代表の石黒和己さんをお迎えしました。 石黒さんは、中高時代にオルタナティブ教育の1つであるシュタイナー教育を受け、慶應義塾大学在籍中(2015年9月)に、任意団体として青春基地を設立。翌年8月に法人化し、NPO青春基地の代表を務められています。青春基地では「想定外の未来をつくる!」をコンセプトに、10代のウェブマガジン『青春基地』や、中高生向けのプログラムを展開。日本の中高生の自己肯定感や意欲の低さを解決するために、アクションから学ぶProject Based Learning(PBL)を掲げて活動されています。 後編の今回は、『チームを引っ張るリーダーとして、石黒さんご自身が大事にしてらっしゃること』 <心にグッときた言葉> ▶ 手放しきることで人が集まる組織になる。メンバーに規制をかけると個々人のアイデアが反映されにくいチームになってしまう。 ▶リーダーは決める役割ではない。意思決定権はリーダーが抱えなくても、1つのビジョン達成にむかえば、みんなの力で自ずと決定できる。 ▶人を引きつけるのは数字ではない。数値的な目標を先に決めてそれに向かって努力するのではなく、数字はあくまでも結果として付随するもの。 「組織の在り方はリーダーだけで決まるものではない」。 リーダーの概念が覆されて瞬間でした。リーダーでなくても、チームメンバーとしてどうあるべきか。 私と似たようなモヤモヤ、チームメンバーとして悩んでいる方のもとに届きますように…! オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)
【先輩教えてください!Vol.4前編】『NPO法人青春基地で壁に直面した経験と、その困難への乗り越え方』有馬果歩×NPO法人青春基地代表 石黒和己さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオ「先輩教えてください!」。 今回Vol.4のパーソナリティーは、津田塾大学3年・学生団体Tsuda Outreach代表の有馬果歩です。 私は女性や子どもを取り巻く社会問題を解決したいという想いから、これらの課題に取り組むNPO団体さんを支援するための学生団体を、今年2月に立ち上げました。 そうはいってもリーダー経験が浅く、リーダーとしてどのようにチームを引っ張っていくべきか悩むことが多々あり、難しさを感じています。 そこでこの半年モヤモヤしていた「リーダーとしてのマインドセット」を伺うべく、ゲストに、NPO法人青春基地代表の石黒和己さんをお迎えしました。 石黒さんは、中高時代にオルタナティブ教育の1つであるシュタイナー教育を受け、慶應義塾大学在籍中(2015年9月)に、任意団体として青春基地を設立。翌年8月に法人化し、NPO青春基地の代表を務められています。青春基地では「想定外の未来をつくる!」をコンセプトに、10代のウェブマガジン『青春基地』や、中高生向けのプログラムを展開。日本の中高生の自己肯定感や意欲の低さを解決するために、アクションから学ぶProject Based Learning(PBL)を掲げて活動されています。 前編の今回は、『NPO法人青春基地で壁に直面した経験と、その困難への乗り越え方』 <心にグッときた言葉> ▶リーダーは才能ではなくて誰もがなれるもの。 ▶始めた時にみえている景色は小さいので、やりながら色んなことを学んでいく。その先でビジョンが生まれていくので、初めからビジョンがみえている組織は少ない。 ▶チームメンバーの「やりたい」という一言がプロジェクトを生み出し、それが何かを生み出す価値の源泉になる。 「組織の在り方はリーダーだけで決まるものではない」。 リーダーの概念が覆されて瞬間でした。リーダーでなくても、チームメンバーとしてどうあるべきか。 私と似たようなモヤモヤ、チームメンバーとして悩んでいる方のもとに届きますように…! オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)
【先輩教えてください!Vol.4】『手放しきることで人が集まる組織へ』学生団体Tsuda Outreach代表 有馬果歩×NPO法人青春基地代表 石黒和己さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオ。「先輩教えてください!」のコンテンツリーダー、座間琴音です。 私はパーソナリティがモヤモヤと葛藤している姿を目の当たりにすると同時に、そのモヤモヤは決して同じではなく多種多様であると痛感してきました。パーソナリティが異なる悩みを持っているように、みなさんの悩みや不安もそれぞれだと思います。何か特定のものに悩んでいる方、漠然とした不安と葛藤している方、そうでない方もいるかもしれま
【先輩教えてください!Vol.3後編】『20代の社会人女性に向けて伝えたいこと』Shoko×株式会社OMOYA代表 猪熊真理子さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオ「先輩教えてください!」。 今回Vol.3のパーソナリティーは、社会人2年目(IT企業勤務)のShokoです。 私は「自分に自信を持って生きたい」という想いがありながらも、その理想と現実の自分とギャップが大きく、葛藤しています。 長いこと私の心の中にある「私らしさ」という大きな“モヤモヤ”を解消しようと奮闘するより、まずは似た想いを抱えている仲間が集える場が欲しい。そんな想いから大学時代に、女性が自分らしく生きるためのキャリア形成」をテーマに、女子学生向けのイベントを企画・開催していました。 社会人になって2年目。大学生の頃と“モヤモヤ”のベースは変わらず…。学生時代からの仲でもあるウーマンズ代表の友理ちゃんと話をしながら、株式会社OMOYA代表の猪熊真理子さんをゲストとしてお迎えさせて頂くことになりました。 猪熊さんは、同じ大学の先輩でもあり、女性のキャリア支援事業を中心にご活躍されています。著書『「私らしさ」のつくりかた』にあるように、今回は大テーマ2つを相談させて頂きました。 後編の今回は、『20代の社会人女性に向けて伝えたいこと』 <心にグッときた言葉> ▶︎世の中には色々な生き方、暮らし方、人生の選択がある。その中で自分が幸せな選択をすればいい。 ▶︎世の中一般的に、人生の正解がある訳ではない。 ▶︎若いうちに、失敗を恐れずにチャレンジすること。 オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)
【先輩教えてください!Vol.3前編】『猪熊さんが見てきた「自分らしく生きられるようになった女性」とは』Shoko×株式会社OMOYA代表 猪熊真理子さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩に相談するゆる〜いトークラジオ『先輩教えてください』。 今回Vol.3のパーソナリティーは、社会人2年目(IT企業勤務)のShokoです。 私は「自分に自信を持って生きたい」という想いがありながらも、その理想と現実の自分とギャップが大きく、葛藤しています。 長いこと私の心の中にある「私らしさ」という大きな“モヤモヤ”を解消しようと奮闘するより、まずは似た想いを抱えている仲間が集える場が欲しい。そんな想いから大学時代に、女性が自分らしく生きるためのキャリア形成」をテーマに、女子学生向けのイベントを企画・開催していました。 社会人になって2年目。大学生の頃と“モヤモヤ”のベースは変わらず…。学生時代からの仲でもあるウーマンズ代表の友理ちゃんと話をしながら、株式会社OMOYA代表の猪熊真理子さんをゲストとしてお迎えさせて頂くことになりました。 猪熊さんは、同じ大学の先輩でもあり、女性のキャリア支援事業を中心にご活躍されています。著書『「私らしさ」のつくりかた』にあるように、今回は大テーマ2つを相談させて頂きました。 前編の今回は、『猪熊さんが見てきた「自分らしく生きられるようになった女性」とは』 <心にグッときた言葉> ▶︎周りと比較して自分を悲観的に思う必要はない。無いものを数えると、より悲観的になる。 ▶︎高い理想に届かなくても、まずは1歩2歩先の目標を見て行動してみる。 ▶︎「自分を変えたい」という気持ちを持つことがまず自分を変える第1歩。そしてありのままの自分を受け止める。 オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)
【先輩教えてください!Vol.3】『自分を今より肯定的に捉えるために』IT企業勤務 Shoko×株式会社OMOYA代表 猪熊真理子さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオ。「先輩教えてください!」のコンテンツリーダー、座間琴音です。 私はパーソナリティがモヤモヤと葛藤している姿を目の当たりにすると同時に、そのモヤモヤは決して同じではなく多種多様であると痛感してきました。パーソナリティが異なる悩みを持っているように、みなさんの悩みや不安もそれぞれだと思います。何か特定のものに悩んでいる方、漠然とした不安と葛藤している方、そうでない方もいるかもしれま
【先輩教えてください!Vol.2後編】 『人生の岐路に迷った時、選択の指針になっているもの。これから社会に出る高校生・大学生に伝えたいこと』オオクボリコ×株式会社Will Lab代表 小安美和さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、ゲストである人生の先輩に相談するゆる〜いトークラジオ『先輩教えてください』。 今回Vol.2のパーソナリティは、ウーマンズサポートメンバーで高校3年生のオオクボリコです。私は「就きたい職業」が明確になっていないことから、進路選択に迷いが生じていました。そこで自分自身のそんなモヤモヤを人生の先輩に打ち明け、アドバイスを頂きました。 Vol.2のゲストは、株式会社Will Lab (ウィルラボ)代表取締役の小安美和さん。 「女性×はたらく」に関する課題解決をめざし自治体、業界団体、企業、NPO、大学とともに、女性の就労促進・リーダー育成・起業支援等に取り組まれています。 ゲストの小安さんと私の共通点は、アフリカに関連するプロジェクト。活動している中で出会ったウーマンズ代表の友理ちゃんが、小安さんを繋いでくれました! 私は家族が暮らしていたアフリカのハウスキーパーさんの夢である「来日」を叶えるために、彼女を日本に招待しようと、1年半ほど前からFDCプロジェクトを運営しています(コロナの影響で、来日は叶っていません...。) 小安さんもアフリカの女性の就労につながる手仕事の販売をされています。(詳しくはラジオ内で!) 後編の今回は、『人生の岐路に迷った時、選択の指針になっているもの。これから社会に出る高校生・大学生に伝えたいこと』 コロナウイルスによる外出自粛の影響もあり、閉塞感があったり、感情的になってしまいがちな人も多いかもしれません。後半の小安さんの「環境はコントロールできないけど、意志はコントロールできる」というメッセージが印象深かったです。このような状況下でも、目の前の世界は心の持ちようで変わるのだと思います! オンライン配信ですので、ご都合の宜しいお時間・場所でお楽しみ頂けます!(*zoom越しでの収録だったため、音声品質が良くない箇所がございます。ご了承下さい。)
【先輩教えてください!Vol.2_前編】『フィールドを変えつつ活躍し続ける小安さんの根本にある変わらないもの』 オオクボリコ×株式会社Will Lab代表 小安美和さん
2020年初のゆる〜いお悩み相談トークラジオ『先輩教えてください』。 今回Vol.2のパーソナリティは、ウーマンズサポートメンバーで高校3年生のオオクボリコ。私は「就きたい職業」が明確になっていないことから、進路選択に迷いが生じていました。そこで自分自身のそんなモヤモヤを人生の先輩に打ち明け、アドバイスを頂きました。 Vol.2のゲストは、株式会社Will Lab (ウィルラボ)代表取締役の小安美和さん。 「女性×はたらく」に関する課題解決をめざし自治体、業界団体、企業、NPO、大学とともに、女性の就労促進・リーダー育成・起業支援等に取り組まれています。 小安さん(ゲスト)と私(パーソナリティ)の共通点は、アフリカに関連するプロジェクト。活動をしている中で、Women’s Innovation代表のゆりちゃんに紹介してもらいました! 私は家族が暮らしていたアフリカのハウスキーパーさんの夢である「来日」を叶えるために、彼女を日本に招待しようと、1年半ほど前からFDCプロジェクトを運営しています(コロナの影響で、来日は叶っていません...。) 小安さんはアフリカの女性の就労につながるてしごとの販売をされています。詳しくはラジオの中で! 読者の皆さんも、現在はコロナの影響で学校に行けなかったり、行事が中止になってしまったりして気持ちが沈んでいる方もいらっしゃると思います。そんな中で小安さんの「どんな事象を前にしても、前に進んでいる人は前に進んでいる」という言葉に背中を押され、とても励まされました! 内容盛りだくさんのラジオを前編(6月17日配信)と後編(6月24日配信予定)に分けて、お届けします。 前編『フィールドを変えつつ活躍し続ける小安さんの根本にある変わらないもの』 オンライン配信ですので、読者の皆さんのお好きな時間・場所でお楽しみ頂けます。それではお楽しみください!
【先輩教えてください!Vol.2】 『環境はコントロールできないけど、意志はコントロールできる』 オオクボリコ×株式会社Will Lab代表 小安美和さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオ、その名も「先輩教えてください!」。これまでメインの活動として展開してきた、取材やイベントのボイスメモを聞き返す度に、生の温度感や空気が伝わりきらないと課題を感じていました。そこで代表大山が思いついたのが、「ラジオ」!物心ついた頃から機械類に囲まれて育ったうーまんずメンバー世代にとっては新鮮で仕方がない!その場にいるかのような気持ちで聞きいれるアナログ感もたまらない…!!!「ふと
【先輩教えてください!Vol.1後編】座間琴音×株式会社grams代表取締役 艸谷真由さん
パーソナリティーが今抱えているモヤモヤを、人生の先輩であるゲストの方に相談するゆる〜いトークラジオ「先輩教えてください!」。 初回Vol.1のパーソナリティは、ウーマンズメンバー歴1年11ヶ月で総務の私、座間琴音。私は10月からアパレル業界でアルバイトを始め、臨機応変に対応する柔軟性が求められているように感じます。そこで今回は、大学時代から卒業後数年間、アパレル業界で働かれた経験のあるゲストに会いに行き、接客スキルのノウハウを伺いたいという想いを叶えに行きました! 記念すべき初回のゲストは…株式会社grams 代表取締役 艸谷真由さん! 映えスポットを集めたInstagramをはじめて10ヶ月で1万人フォロワーを獲得。今年5月には著書「こだわり」が収入になる!インスタグラムの新しい発信メソッド(同文舘出版)を出版されました。発売3週間で重版が決定し、現在4刷。台湾翻訳本も発売が決定したそうです。 真由さんと私の共通点である「アパレルスタッフと私」をテーマに、カフェでおしゃべりしました。真由さんの明るさと愛が詰まった魅力溢れるVol.1は、前編と後編(12月9日配信)に分けて、お届けします。 今回Vol.1の後編では、『お客様対応で壁にぶつかったご経験と、乗り越え方や対応スキルについて』(詰め込みすぎた今回は、5分延長し20分でお届けします!) <心にグッときた言葉> ▶︎お客様と仲良くなろうとする ▶︎考えることがとにかく楽しい ▶︎自分のワクワクに正直になる 艸谷真由さん:1991年大阪生まれ、株式会社grams 代表取締役。大学時代にアパレル販売の仕事にのめり込み、卒業後は株式会社STUDIOUS(現:株式会社TOKYOBASE)へ入社。入社3ヶ月目に全社売上1位を獲得。新卒1年目から店長に抜擢され、年間最優秀新人賞なども受賞。 退職後、専業主婦になってからインスタグラムを始めて150フォロワーの鍵アカウントから、10ヶ月で1万フォロワーを獲得。自身で培ったノウハウを元にマーケティング支援会社、株式会社gramsを創業し今に至る。 著書「こだわり」が収入になる!インスタグラムの新しい発信メソッド(同文舘出版)は、発売3週間で重版が決定し、現在4刷。台湾翻訳本も発売決定。 リアルやネットに関係なくブランドや販売員さんがお客様に愛される居場所を作りたい。