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徒然なるままに・・・083_20220925

30日連続投稿と100回記念

50回記念が8月7日だった。
noteを2月に始めて半年で50回投稿できたから、次の目標をまた半年で、と宣言した。ちょっと欲張って年末までに・・・いや、やっぱり半年で、と。

まだ、9月ですけど・・・
しかも1か月連続投稿しちゃったんですけど・・・
えーーーーー!!

徒然日記はまだ83回だけど、短歌を作ってみたり、インスタントフィクションに挑戦してみたら、アッという間に100を超えてしまった。
・・・というか、徒然日記、ついこの前始めたばかりと思っていたら、もう83記事も書いたの?驚きだ。よくそんなに書くことがあったもんだ。
まぁ、たいしたことは書いていないが、毎回、スキしてくださる方が数名いてくださって、本当にありがたい。

最近は、短歌やインスタントフィクションで新たにご縁ができる人も増えてきた。誰かの記事にコメントして、そこで繋がった人もいる。
続けるということはこういうことなのか、と思う。

私と現実でつながっている人は、note上にいないので、自分を試す場になっている。現実の利点がなければ、この人の記事はつまらないからもういいやとすぐに飽きられてしまうし、おつきあいの密度が薄ければ義理のスキも減っていくだろう。
こちらも何が楽しくて続けているかわからなくなれば、すぐに断念してしまいそうな、薄っぺらな義務感でしかない。

私がnoteを始めたのは、「自分を探すため」
過去の自分を振り返って、自分ってどんな人間だろうと見つめ直すため。
転職しようという目標が明確にあるから、心を吐き出すうちに、見えてくるものがあるかもしれない、という淡い期待。
案外、noteを通じて、何か自分によいご縁ができて、そこから将来につながることがあったりして、と愚かな妄想。

転職が実現したら、あっさり止めたりする可能性もあり(笑)
この1年は私にとってとても大事な時期。
次の10年を決める大事な期間だから、大切に大切に過ごしているし、心をさらけ出して、私という人間を客観的に眺めている。

noteには、上質な記事がたくさん投稿されていて、インプットの宝庫。そこから、普段得られない情報がたくさん入ってくる。それを自分の肥やしにする。朝は断然、インプット。
そして、自分のことを書く。夜は当然、アウトプット。

今のところ、noteは私が心地いい空間となっているので、もうしばらく続けてみようと思う。
これからもどうぞよろしくお願いします。



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