【note必勝法】サイコウ 読むぷら2024.4.17
『ぅん~😟』と唸らせるコメントを頂きました。
以下はお返事のコメントです
科学の進歩は凄まじく
・・・
来年くらいには
「ChatGPTで書いた小説が○○文学賞受賞」
という恐ろしい現実が・・・・
あ・・・
ChatGPTの使用を明記せずに・・・・
あの・・・
邪推はやめましょう
明治4年(1871年)
新政府から米欧派遣使節団の書記をつとめた
『久米邦武』
はその著書
『米欧回覧実記』
という書物を通して
現代の(理解力不足の)小生などへ
【文章の橋渡し】によって
江戸後期~明治の人々が用いていた言葉を伝えます。
現代の日本ではnoteに載った
紀行やエッセイ
科学記事や学術論文まで
様々な分野の知識を摂取可能です。
noteに限らず世界中の
「最新の学術論文」
「科学の情報」
「経済動静」
まで・・・
ほぼリアルタイムで
しかも『母国語』で修得できます。
Googleなどによって
世界の多様な言語は
たちどころに翻訳されます。
ただし日本語のように
は少数派です。
久米邦武が書いた
『米欧回覧実記』
の【回覧】という言葉は
現代私たちが使う回覧とはニュアンスが変化しています。
久米が使った回覧は現代語では
外遊や博覧の意味でしょう。
【博覧強記】の博覧を回覧と表記したものだと思います。
現代語の回覧は
というニュアンスが
一義的に用いられています。
久米邦武の著作は
『先駆的noter』が記した探検的記録です。
小生などはその恩典にあぐらを書いてかいて
くだらない雑文を書いています。
アチラへ行ったら・・・
久米先生に真っ先にお詫び※せねばなりません。