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無理せず、のんびりと。
こんばんは。
今日は、末吉宏臣さんの
『発信する勇気』コミュニティ
〜略して、『発コミュ』〜で、
末吉さんへのQ&A会がWEBで開催されました!
そこで、様々なご質問が出ましたが、
私も有料記事を書くのが滞っていて
何を題材にして有料記事を書くのか悩んでいるというお話をしました。
末吉さんからは、
①有料記事を書くペースを自分なりに決めて、内容は後から考える方法。
②有料記事を書く上で、浮かび上がってくる『発信をブロックするネガティブな思いや感覚』を手放して、そこで有らんばかりの力をふり絞ってその時に書ける自分なりの最高の物を書いて、それを有料記事にする方法。
という2つの視点、切り口からの回答をいただきました。
また、他のメンバーのご質問に対して書けない時に書くエネルギーの大切さや、「こんなの書いて良いのかな?」みたいな自分へのブロックを超えて、それでも書き出したものにこそ、爆発的なエネルギーが生まれることがあるというお話を聞いて、
『目からウロコ』状態になりました!
(そんなことってあるんだ。)
発コミュならぬ、初耳でした。笑
それを受けて今、書き始めた別の記事があったのですが、
どうしても、その内容を書くには
もっとエネルギーが必要でして、
夜はエネルギーが不足しがちな私には、今晩は無理だと判断しました。
そこで思いついたタイトルが
『無理せず、のんびりと。』
というまったりした言葉でした。
本当は、
「体力不足を乗り越えて、
どのようにしていけばよいか?」
といった内容で、コツや秘訣などを
私なりに書きたかったのですが。
そのためには、しっかり自分のこれまでを思い起こして、自分に向き合いながら、自分の言葉を選んで書きたかった。
でも、
「いやいや、できない時はできなくていい。できる時にやればいいんだから。」と、
自分自身に話しかけるもう一人の私がいました。
(あっ、もう一人の私の方が、今の本当の気持ちなんだな。)
そう思えたから。
内容を180度変えて、noteを別の切り口からお届けしようと思います。
体力不足を乗り越えて、したいことやすべきことをやるにはどうすればよいか?というコツや秘訣を書くための
そもそもの体力が今の自分にはなかったんです。
そういう時は...
無理しない。やれる時にやればいい。
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