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何のために声を出すのかを明確にして練習に臨む

おはようございます。

御高BROOKS1年生です。


校内合宿が終わって

通常の練習が

始まりました。

合宿では、

声を出すことだったり

きつい練習をやったりして、

自分の限界を

更新することをしました。

その中でも

僕は、

野球のプレーを

しているときに

声がなくなってしまったり、

声が小さくなったりすることが

ありました。


校内合宿の

1日目に

合同練習をした

御殿場南高校は

一人ひとりが

ボールを拾っている間や

練習している間に

誰かを指名して、

声を出すように

促している場面がありました。

僕は

その声を出すことを

御殿場南高校から学び、

声を出す理由や、

どんな声を出せばいいのかを

盗むことが

できたと思います。


今の

1年生は

技術が

御殿場南高校や

小山高校のように

高くはないけど、

声を出すことは

誰にでもできます。

周りを

鼓舞するような声だったり、

きつい練習のときに

きつい顔をせずに

楽しい顔で

いい声、

プラス発言をすることが

必要だと思います。


春の大会まで

残り

60日を切っていて

御殿場高校は

県大会出場

春の目標で、

ゴールは

夏3勝なので、

何のために

練習をしているのか、

何のために

声を出すのかを

明確にして

練習に臨みます。


これからも

御高BROOKSの応援を

よろしくお願いします。

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