monoboke

昨日だが、病院にて「説明」を受けている渦中、
私の携帯番号を教える場面で、何だろう・・。

こちらが言っていることに反してペンを進める・・数字が違う！！。
ぇ？！と、間違えを指摘した。
書いている側も気づいて、そうだよね～～。と認識したらしい
世代間は同世代だったので、ちょっとわかると思いながら、
これが現実だよ！！
言っているのに、あからさまに違う受け取り方をしている。しかも
無意識？！
ここに問題あり！！と、この原因は個人的に「〇〇〇〇」のせいだと思っている。
副作用か影響なのか・・。

ほんと私の周りでは、多いのよ・・。
言った言わないの水掛け論になっているよ！
でっ、怒りという感情を発動させ、相手にぶつける。
・・・・。実際身に起こっている出来事からの検証ではあるけれど、

「相性が悪かったのね」という鎮火作業だよ。

高齢に多いな。年を重ねるとこうなっちゃうの？！せめて私はそうならないと、規範修正に務めるけれど、これが認知症なのか・・。
と、新たな学びは、どうぞ後悔はあるだろうけど、貴方はあらゆる相手という方に恵まれ感謝して死んでほしいんですよね。と、

あらゆる相手の一員としての私もいよいよキャパオーバーじゃないんだけれど、私という存在があってが、いるからこそじゃない・・という
承認欲求も出てきたところだ。