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買ってよかった育児グッズ(乳児期編)~思い出せるうちに〜

こんにちは。ぱぱたぬきです。
タイトルのとおり、思い出せる内に書いておこうという記事です。
既に記憶が薄れてきていますが、逆に今も思い出せるグッズは、
「=役立つ」ということでしょう。

赤ちゃんを迎える準備をしている方、進行形で赤ちゃんと過ごしている方の参考になれば幸いです。

…子だぬき達大きくなったなぁ…。


手口まわりウェットティッシュ

真っ先に思い浮かびました。
今でも重宝していて、これを買うためにいまだにアカチャンホンポに通ってます。

とにかくサッと出せるのがよいです。ミルクを吐き戻ししたときや、遊び場で手やおもちゃを拭くときなど…あらゆる場面で活躍してくれます。

シートの厚さもちょうど良く、しっかりした生地で破れにくいのもGood。枚数もかなり入っているのでお得感も◎です。

我が家では、リビング、寝室、お出かけカバン、車内…と至る所にに設置しています。

電動鼻水吸引器

赤ちゃんも鼻が詰まっていると、眠りが浅くなったり、寝付けなかったりします。ということは、パパとママの睡眠時間にも大きく影響してきます。

当然ですが、赤ちゃんは「鼻をかむ」「鼻水を吸う」という行為ができません。そこで「電動鼻水吸引器」です。かなり嫌がりますが、鼻水を吸ってあげれば呼吸が楽になるのでよく寝た気がします。

紹介している商品が手入れもしやすく使いやすかったです。

ちなみに私の父は私が赤ちゃんのころ、鼻水を直で吸ってくれていたそうです。そして風邪をもらっていたそうです。愛ですね。

耐熱ガラス製の哺乳瓶

「ガラス製のほうが熱伝導いいから冷ましやすいよ」

育児の先輩の義弟がアドバイスしてくれ、使用していました。
確かにプラ製のものよりも早く冷ませました。特に夜中の授乳は時間勝負なところもあるので早く冷ませることは重要です。

今は、すぐに飲めるように缶に入ったのミルクも販売されているので、冷ましやすい、というメリットは魅力的ではないかもしれませんが、我が家の子だぬき達は缶タイプのミルクを飲まなかったので出先(ショッピングモールなど)で重宝しました。

デメリットは重さですかね。外出の時などは少し厄介でした。また、赤ちゃんが持つには重い?のかもです。
半面、プラ製は軽いので、併用して使用するのがいいと思います。

コスプレ(?)風衣装

ただただ可愛いです。
小さいうちしか着せられないので、いろんな衣装を買っていっぱい着せて楽しみましょう。

個人的にはスイカがお気に入りでした。

大望 野菜フレーク

離乳食期に大変お世話になりました。

お湯で溶かすだけでOKなので手軽に作れて、野菜も摂れる優れものです。
無添加・無着色なので心配性のパパ・ママにもありがたいのではないでしょうか。

ただし、お子さんが食べるかは賭けです。好き嫌いがありますしね。
我が家では、あねたぬきはバクバク食べましたが、いもうとたぬきには不評でした。

まとめ

赤ちゃんかわいいな…。
大変だったけどあの頃に戻ってほしい、と記事を書きながら思いました。

保育園へお迎え行ってきます!

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