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会社になじめない?それ、案外アリかも!

はい、31本目の投稿です。よろしくお願いします!
 
「会社になじめない」って悩んでる人、結構多いんじゃないでしょうか?
私も実はその一人でした。

でもある時から、「なじまなくていいじゃん」って思えるようになったんです。なぜか?それをお話ししますね。
 
まず、「会社になじめない」ってどんな感じか、思い出してみました
・雑談が苦手
・飲み会は絶対NG
・上司の冗談に笑えない
・みんなが盛り上がってる話題についていけない

こんな感じ、どうですか?心当たりある人も多いんじゃないでしょうか。

実は、こういう悩みって、意外と普通なんです。

むしろ、完璧に会社になじめてる人のほうが少ないかも。でも、なぜ「なじまなくていい」と思えるようになったのか?

  1. 個性は強みになる
    みんなと同じじゃないからこそ、
    新しい視点やアイデアを提供できるんです。

  2. 本当に大切なのは仕事の質
    雑談が苦手でも、仕事ができれば
    ちゃんとしたところなら評価されます。

  3. ストレスが減る
    無理になじもうとしないことで、
    精神的に楽になります。

  4. 本当の自分を見失わない
    会社の「キャラ」を演じ続けると、
    本当の自分を見失うかも。

  5. 多様性の時代
    今や「個性」が重視される時代。
    なじめないことも個性の一つです。

  6. プライベートとの線引きがしやすい
    会社と距離を置くことで、
    プライベートの充実にも繋がります。

    実際、私が「なじまなくていいや」って思えるようになってから、
    意外な変化がありました。
    ・仕事に集中できるようになった
    ・自分らしいアイデアが出せるようになった
    ・無理して付き合う必要がなくなり、本当に気の合う同僚と仲良くなれた
    ・プライベートの時間が増えて、趣味に打ち込めるようになった
     
    もちろん、最低限のコミュニケーションは必要です。
    でも、それ以上に無理する必要はないんです。
     
    ただし、注意点もあります
    ・仕事の質は落とさない
    ・最低限のマナーは守る
    ・完全に孤立しないよう気をつける
    ・自分の個性や強みをしっかり理解する
     
    これらを意識しつつ、「なじまない自分」を受け入れていくことが大切です。

    まとめ
    「会社になじめない」こと、それは決して悪いことじゃありません。
    むしろ、それを個性として活かせる可能性があるんです。
    大切なのは、自分らしさを保ちつつ、仕事では結果を出すこと。
    そして、無理にみんなと同じになろうとせず、
    自分のペースを守ること。

    みなさんはどうですか?会社になじめなくて悩んでいませんか?

    もしそうなら、それも一つの個性だと受け入れてみてはどうでしょう。
    新しい可能性が開けますよ!
     
    「なじめない人たち」こそが、これからの時代を作っていく可能性を秘めているかもしれませんね。

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