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3年前まで非通信ガラケーだった自分が、1ヶ月毎日発信できるまでにしてくれた『アウトプット大全』

タイトル長し。
でも、そうなのだからしょうがない

読むきっかけはとある仕事に関するセミナーでの紹介だった。

「この作者のなんとか大全なんとか大全いろいろあるけど、これだけ呼んでおけばOKです」と。

セミナーの中身が有益だったので、この本も良いものだと思いすぐにポチ。
1月の後半には我が家に届きました。

本を100冊読んでも、まったくアウトプットしなければ、現実の世界は何ひとつ変化することはありません。

アウトプット大全:樺沢紫苑

現実世界を変えたいのであれば、アウトプット(話す・書く・行動する)しかない。

なんとなく毎日に閉塞感を抱いていた自分は、即行動に移すことに。

しかし、これまでの経験から、難しいことを始めても続かないことは明らか。なので、書籍中でも紹介されている次のことをやってみることにした。

  • 健康日記

  • Xで毎日発信

  • 3行ポジティブ日記を寝る前に書く

これらの行動が今後の自分をどう変えていくのか、興味しかない。

今も続けているX。

noteを書くところまで手を広げているから、アウトプットが習慣化されたら面白いことが起きそうだ。

日々の暮らしも、アウトプットする前提で見え始めるからまた面白い。

きっと毎日がネタだ。

ちなみに、

硬そうなお話ですが、だいたい見開きでひと話題が終了します。

そして、理解を助ける図解。読みやすしです。

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