ゲーム履歴書 エルデンリング編【ELDEN LING】 自己理解

【ゲームクリア関係】


私のクリア時間は223時間でした。

満足して攻略を止めた時のメニュー画面

食事の時や入浴時もゲームを起動しながら放置していたので、正しい時間は分かりません。

他には他のプレイヤーとマルチプレイで共同攻略をしていた時間もあるので、純粋な攻略時間は残念ながら不明です。

とある場所を発見してからは、敵が無限に湧いて常時対立勢力同士が戦い合ってる場所でルーン稼ぎをしていました。
つまり時間を有効に使っていました。

【プレイヤー育成関係】

持久力でスタミナを上げて、とにかく行動力を上げていました。
何をするにもスタミナが必要なので。

次に筋力です。
強力なガード力が欲しいので、大盾を装備できる筋力を確保していました。

信仰も上げていました。
せっかくシステムにあるFP(特殊な行動をするのに必要)を使いたいので、祈祷(神聖な魔法)を使用するために上げていました。
FPの最大値を上げるために、青雫の聖杯瓶のFP回復量が最大値を上回らない程度に精神力(FP最大値)も上げていました。

【プレイスタイルについて】

常時オンラインに繋ぎながら、基本的に初めて訪れた場所は、一人で攻略していました。
フィールド上で遺灰(仲間呼び)が使える場所では、躊躇なく使っていました。

フィールド各所にある、他プレイヤーのメッセージは、一度通った場所なら積極的に読むという、自分で決めたルールを守っていました。
直球なネタバレは嫌でした。

血痕(他プレイヤーの死に姿)については、具体的なネタバレにならないので、積極的に見ていました。

アドバイス通りに従うと、死亡も含めて痛い目に遭うメッセージ、笑いを誘うネタメッセージに関しては、無条件で評価をしていました。
イベント関係などの取り返しのつかない罠メッセージは、悪評を入れていました。

魔術学院レアルカリアを攻略している最中、マップの広さに対して、攻略速度が遅いと感じ周回プレイをする余裕が無いと判断しました。
なのでボス:ラダゴンの赤狼、以降は
ボスのHPを、あと一発入れたら倒せるまで削り、かつ攻撃ボタンを押せば確実に倒せるタイミングに遭遇するまで倒さない。
そして、達成したら一旦やられる、という自分で定めたルールを課していました

その後は、他プレイヤーを召喚して、他プレイヤーが生存した状態でボスを倒すという自分で決めたルールを遂行していました。
仲間が全滅したら、たとえボスが瀕死だろうが、やられにいってました。
ちなみに、嘲弄者の舌というアイテムを使って、味方を3人連れていくのが好きです。
他プレイヤー3人生存した状態でボスを倒せたときの達成感と幸福感がすごかったです。



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