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44歳で初めて25メートル泳げた話②
こんばんは!
今日は、この間の続きです。
市民プールの初心者コースに申し込んでみた
水泳へのモチベーションが上がったところで、勇気をだして初心者向けプログラムに参加申し込みをしました。1月スタートの3ヶ月間、クロールと背泳ぎで25メートルを泳ぐことを目標とするクラスです。
コーチが最初に教えてくれたのは、ボビング。水中に座るように沈んで息を吐き、パッと頭を出して息を吸う。この繰り返し。呼吸の基本だそうです。常にボビングから始まり、蹴伸び、蹴伸びバタ足。喜本に忠実に教えてもらいました。
息継ぎという壁
なんですが、何が怖いって息が吸えなくて苦しくなってしまうこと!
クロールでは息継ぎしたくて頭を上げすぎてしまい、体に力が入るから沈んでしまったり、背泳ぎでは頭が沈んで鼻に水が入って痛い!
正直、みっともなさ過ぎて凹むこともありました。でも、早く上達したくて、週一回は自主練もしました。クロールの息継ぎの度に沈んでいく私。恥ずかしかったですが、「誰も私のことなんか見てないわ。」精神で。
そうこうしていると、これは何でもそうですが、「あれ?今の何か良かったんじゃない?」「あ、何か掴めた気がする。」って瞬間がやってきますよね。とにかくガムシャラに、基本に則って、量をこなしていると、何か拓ける瞬間が。
そんな感じで、だんだんと泳げる距離が伸びていき、ついに25メートル泳げた時は感動しました!絶対無理って思って避けてたことでも、やってみたら出来るんだなぁって。
ただ、呼吸がゼェゼェいっていたので、今はどう力を抜いて呼吸が楽に泳げるかを研究中です。それから、平泳ぎにもチャレンジしています。平泳ぎはクロールより簡単かとナメていたら、すごく難しいです。今6ヶ月目ですが、また次の3ヶ月コースに申し込みました。
プールの、そして人生の先輩の言葉
プールに通うと、先輩達とお話する機会があって勉強になります。ある70代の方は足の骨折後にリハビリとしてプールでウォーキングをしていたそうです。歩きながら周りを見ていると、自分と同じくらいの年齢の人がスイスイと泳いでいる。それを見て、自分もやってみたいと習い始めたのだとか。それから7年も通い続けているそうです。7年やっていても、新しい気づきや、新しく出来るようになることがあると。奥が深いとおっしゃいました。私はまだ1年しか続けていませんが、この方のように長く続けて、自分なりの水泳ライフを楽しんでいきたいと思っています。