一人旅でこしらえた筋肉痛がつらすぎなんだが？？？うつ伏せのまま日常を過ごしたすぎてやばい
一人旅から帰ってきました…！！歩きすぎてへたったので後日に旅行編あげます。
去年から計画していた東海一人旅旅行が本日から始まった。東海道新幹線に揺られ到着した駅は、シャチホコが誇るあの県。喫茶店に入り名物であるモーニングメニューを頼まず、がっつり油溢れる揚げ物を頼むのが僕だ。満足のゆく朝食を過ごした後お目当てのご当地グルメのお持ち帰りはかなり並ぶので開店前に扉の前で立つ。しかし同じく並んでいた人から僕が欲しがるグルメの場所はここではないと教えられた。お礼を言い慌てて本来の並び場所を見つけホッとする。購入直後後ろを向けば6人以上並んでおり人気店であるの
執筆が日に日に辛くなっていく。ネタを絞り出そうにも何も浮かばない。せめてつぶやきだけでも継続せねばと考える日。
21：00を過ぎてるにも関わらず脂身onlyを食してしまった・・・食事制限をすると誓った次の日にこれとは。全く先が思いやられる。
昨晩はnoteを投稿できなかった・・・言い訳が許されるのなら激しい頭痛のせいで執筆する体力がなかったせいだ。体調不良でもせめてつぶやき投稿でもしとくべきたったかと後悔してもすでに遅い。今日もギリギリで上げる時点で書くのが習慣されてないせいか。
ズボンを履いた瞬間お腹周りを圧迫する感覚。人生で何度も体感したキツサは紛れもない既視感。クリスマス、年末年始とくれば定番のあれが僕を襲う。間違いない、正月太りだ。ウエストサイズを計れば健康診断の結果よりも2ｃｍ程数字が増えている。しかも体重が2㎏、いや2000ｇも増加していた。元々標準体重を軽く超えている体重である。そこから更に増加したとなるとダイエットをしなくてはマズい。しかし僕は極度の運動嫌いだ。特にランニングなんて地獄の苦行だと本気で信じている。精々エレベーターやエスカ
苦手分野がメインのフロアに至急応援に入りました 本日仕事で商品に持ち手をつけるのがメインのフロアに至急応援に入りました。人が少ないとはいえ仕方ないんですけど正直死ぬほど嫌でした。理由は単純、レジ打ちと商品に持ち手をつけるのが同時作業がメインの階なんです。もう同時作業がある時点ですっごい苦手分野に入るんですよ。厄介なのが商品が入っている箱によって取っ手をつける武器が違うんですよね。なので正方形か長方形などの単純な形とは異なる箱の対応がとても苦手です。普段とは違う形に対してどう
人生何が起こるか分からない。今年はまさしくそんな年だった。私にとって正社員を辞めるなんて半年前まではとても考えもしない発想だったのだ。今年の大晦日も仕事納めで迎えるのだろうと半ば諦めかけていた節すらある。だがふたを開けてみれば予想を遥かに超える未来があった。まず区分がアルバイトに変化した。これによって大幅にストレスが減少したのだ。無論収入が減ったなどのデメリットも抱えるが、精神代金と比べれば安いものである。そしてnoteを立ち上げるなどという新しい日課を始めた。所詮三日坊主に
おかしい・・・休日だから時間がたっぷりあるはずなのに手が勝手にｓｗｉｔｃｈｗに伸びている・・・noteを書こうにも手が止まってしまう・・・こいつは何者かの陰謀なのかに違いない。
寝過ごしてしまった…
やっと三連勤が終了した…明日から2連休なのでnoteの本文を呟けるぞ！！！ファイトしようぜ！！！
深夜10時を過ぎているのにも関わらずカップラーメンを食してしまった・・・・・・ komeなどという禁断の食物をスープに入れねこまんま兵器を創り上げた私は罪人だ・・・・カロリーがヤバいのに。箸が止まらない・・・・・
今日は割と情緒が不安定した日。波がありそれに乗れないと地獄を見ると知ったのだ。
夜7時過ぎピンポーンとチャイムが鳴ったので玄関の扉を開ける。寒そうにしつつも配達員さんが正方形の白い箱を２つ届けてくれた。それは本日の主役であるケーキだ。前々から配送予約を頼んでいたので中身は確実にそうでだ。ようやく主役が来たのだと昂る気持ちを抑えきれないままリビングに運ぶ。席に着いてすぐさま箱についているシールを剥がした。慎重に蓋を取ると色鮮やかなケーキが箱の大きさピッタリに収納されている。数種類入っているが普段ケーキ屋さんで売っているそれより一回りか二回りほど小さい。だが
朝、起床して眠い目を擦りながら僕はリビングへと向かった。すると母親が晩御飯のステーにを焼いていたのに気づく。香ばしい匂いが鼻をくすぐり、空腹の虫が飯を食わせろと鳴いた。仕事が入っている日はシフト上により割と深夜に近い時間帯に帰る僕は晩御飯はあまり食べれない。体重を気にするお年頃なのであまり重い物は口にせず基本的にサラダとスープ位しか食べない。なので夜ご飯にステーキが出ると知っていても食べられない。でもステーキが載せている皿に肉汁が溢れているのを目撃してしまえば、折角のご馳走が
