皆さんのスキの重みは想像よりも重かった(感謝)
先日書いたこちらの記事。
思いのほか反響をいただきました。
読んでくださったり、共感くださった皆さんありがとうございました。
私がこの記事を書いた真意は以下の通りです。
・スキの数でその記事の価値は決まらない。
・スキが付かなくても、自分が良いと思った記事が書けたら誇りを持てばよい。
・良いといってくれる方がいたらそのことに感謝すればいい。
これはかつての自分に向けたメッセージかもしれませんし、今スキが付かなかったり、読まれなくて悩んでいる方に届けばいいな、と思って書きました。
そして今日の記事では「なんのはなしですか」と呟けば、新たな扉が開くのではないか?というひとつの可能性を書きました。
せっかくnoteに飛び込んで、書くことが面白いと思っているなら、楽しめる場は沢山あるんだろうなと思います。
自分が知ってるだけでも、
ワールドブルー物語、やうりもさんの参加型スタエフ、たらはかにさんの毎週ショートショートなどが参加することで世界を広げてくれると思います。
スキについては、そうは言っても数が気になるのが人間のさがなので、重みが可視化出来たら面白いなと思ったのですが、共感の声と同時に、皆さんがスキを押す時の背景もコメントで教えてくださいました。
新たな気づきもありましたので、ここで整理させていただきます。
投稿してすぐにスキが押されたとしても、読んでいないとは限らない
・推している相手の場合、記事を読む前でもブックマーク的にスキを押す場合がある。
・スキを押してから読む場合もある。
・最初のスキや、キリ番は押したくなる。
スキ1回じゃ足りない気持ちもある
・スキを何回も押せるなら沢山押したい
・愛も一緒に届けたい
・スキと直接コメントするとセクハラになる場合がある
スキの気持ちが強い結果、読む前にスキを押すケースもあると知ることができました。
相手がどんな気持ちでスキを押してくれたのか分からない以上はあまりネガティブに考えない方が良さそうですね。
また、私はこういう場面でスキを押すよ、とてみさんが表明くださいました。
こうやってリアクションくださることはとっても有難いなと思いました。てみさん、ありがとうございます。
この素敵なnoteの世界がこれからもたくさんのスキであふれて、居心地のよい場所となることを願っています。