CBDグミで感じた身体障害の症状緩和
CBDグミを食べたら身体障害の状態が良くなった話。
僕は、重度(じゅうど)の分娩麻痺(ぶんべんまひ)を持っていて左手が常(つね)に痺(しび)れている。
けれど、CBDグミを食べたら左手の痺れが気にならなくなったというよりも痺れがないような状態(じょうたい)だ。
僕は、フルコンタクト空手、キックボクシング、ムエタイのトレーニングをしているときに左手を酷使(こくし)していたので左手の状態が悪(わる)かった。
特(とく)にキックボクシングジムでのスパーリングで左手を右ミドルキックを何度(なんど)も当てられてから左手の痛(いた)みがひどくなった。
けれど、CBDグミを食べてから痛みがなくなったのには、驚(おどろ)いた。
もっと言うと、CBDグミを食べる前は、うつ伏(ぶ)せの状態だと左手で自分の体を支(ささ)えているので
左手に負担(ふたん)がかかってとても痛かったがCBDグミを食べたらCBDグミの効果(こうか)で痛みがなくなった。
しかも、CBDグミの効果は、半日以上(はんにちいじょう)効果が続く。
CBDを使って身体の痛みがなくなった実例。
1つ目、63才の女性がCBDオイルというオイルを舌下(ぜっか)に垂(た)らしたり、肌(はだ)に塗(ぬ)ることもできる使い方ができるCBDオイルを舌下に垂らしたことにより
肋骨(ろっこつ)の疲労骨折(ひろうこっせつ)の痛みと喉(のど)と耳の痛みにびっくりするほど効(き)いたという。
肋骨の疲労骨折は、深呼吸(しんこきゅう)、寝返(ねがえ)り、少し腕(うで)を動かすだけで痛かったのがCBDオイルを舌下に垂らしたら痛みが軽(かる)くなった。
CBDオイルを使ってから回復(かいふく)が早くなって驚いたという。
喉の痛みを放置(ほうち)していたら、左耳まで痛くなりあわててCBDオイルを使ったら、左耳の痛みも喉の痛みも軽くなり、次(つぎ)の日には、痛みがなくなっていた。
2つ目、57才男性。コロナウイルスに感染(かんせん)したあとに背中(せなか)の痛みが続いていたがCBDクリームというクリームを背中に塗ったら背中の痛みがなくなった。
以上のことからCBDグミ、オイル、クリームには、体の痛みを軽くする効果があるということだ。念のために言っておくとCBDグミ、オイル、クリームを使うことは、自己責任だということだ。
最後に。
僕の記事がCBDグミ、オイル、クリームについて興味がある人、身体障害と分娩麻痺について興味がある人、何かに挑戦したい人の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。
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