ふと気づくと、
過去に囚われている自分
条件に縛られている自分
環境や状況次第になっている自分
を俯瞰してみる。

否定ではなくそれは土台として、これからの自分に息づくことを、認めてあげよう。
そのうちに、優しく自分を励ます材料に、勇気づける材料になる。

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