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波動を下げること:チャンネル・周波数の切り替え

ここのところ、真面目に書いています。
気持ちが乗らない時と書く気力が沸く時と極端なので、今は書こうと言う意欲の沸いている時という事で、多分そのうち電池切れするか気力が萎えて書かなくなるのでしょうから、今のうちということですね。

ところで最近はちょっとまた、オカルト系の動画を見たりして。はい、お勉強も兼ねています…というのは言い訳で、結局のところ、面白いし、好きなんですねww

で、上記の動画、ゴルゴマタギ。
すごく面白かった! 爆笑。すごく解る~(^0^)
たまにそんな守護霊(スピリットガイド)さん、いるものっっ

して、面白そうと思って見てみると、やっぱ神社系の奴が多いかったりするかな。で、上記のは神社の社の説明(舞台装置)が「そうそう」って、頷かされて、他人に説明する際の語彙を増やすのにものすごく参考になりました。
はい、ためになりますし、勉強になりますわ。

この手の動画は、サムネの写真が怖いのが玉にキズですけど。ゆっくり系の声は機械音声で可愛いし、聞きなれていることもあって、怖くないです(私は)。

上記のは創作でしょうけど、とてもよく出来た、面白い話でした。憑依についての説明が上手いなあって思いました。私も次から、この表現・例え、使わせてもらおうと思ったり。

でもって、シリーズで漫画とかドラマ化すればいいのにって、思いましたよ。登場人物も魅力的だし、よくご存じでってこっちの世界の知識もある方だし、伏線も上手いしさ。
続きが聞きたいって思う位、秀作でした。

怖がりな人は視聴は辞めた方がいいけど。

でね。
ここ数日、立て続けに見ていた(聞いていた)わけですけど、そうするってーと、どうしてもそっちの周波数に合わせることになるから、目を瞑ると、そっちの住人が見えちゃうわけですよww  波動が合うともいいますね。

ホラー系の住人と言うと解りにくいですね。ようするに、想像の産物、エレメンタルです。
オカルト、ホラーな創作物の残骸、すなわちその手のクリエイターさんが頭の中で創って命を与えたもの。及びそれらを読んだり見た人たちが頭の中で創造して、創られたものたち…ですね。同じものを連想した人たちの同種の波動で創られたものがくっついて練られて強力になったもの。

また、それらだけでは無くて、実際にかつて人であったもの=霊的な存在、上記のものや下記のモノに類ともで引き付けられた邪念などなど。

だからまあ、こういうのをずっと朝から晩まで聞きっぱなし(視聴しっぱなし)は良くないなあと思いつつ。

でも、面白いんだなあ…ww
止められない? 止まらない?

もともとオカルト、ホラー、大好きですし。
はい、「エコエコアザラク」とかめっちゃ好きだったしw

リアルタイムでチャンピオン連載時から見ていた原作ファンですけど、テレビシリーズも好きでしたよ。佐伯日菜子ちゃんがピッタリでしたね。役にはまっていたというか。


さて。
波動=周波数が合っちゃうって言う状態。
詳しくではなく、さらりとした説明になりますが…

時間と空間(場所と距離)の概念は3次元にしか存在しないことについては、過去の記事でも何度も書いていますが。

で、次元と言うと、よく上の次元(高次元)とか下の次元(低次元)という言い方をするので、階段みたいな…蛇腹的な階層になって、下から上に昇っているイメージを持たれる方が多いかと思うのですけれど。。。
実際はそのようなことは無く、すべて同じところにあって、上とか下とかはなく、重なり合って存在していたりします。

場所は無いとは言うものの、みんな同じ場所にあるって感じです。

例えば、私の部屋という小さなスペースに、3次元から4次元・5次元・6次元、それ以上の次元のすべてが重なり合って存在しているわけです。ここに全部がありますよってことで、3次元を意識の中心にして、ここで他人と会話して自分の世界を展開させているわけです。

3次元と6次元、7次元以上は階層は無く、私自身は3次元と4次元と5次元、6次元の肉体しか持っていないので、この場所で3次元~6次元の身体を所持して、その次元の世界を体験しながら生きていたりする。で、4次元と5次元に関しては、49階層のいずれかにいるので、基本的に自分の身体が属している階層に波動が合っていて、それ以外の階層の人とは関われない。

でも、4次元と5次元の肉体の波動が下がることで、その下の階層にある世界を体験することもある。

3次元から6次元以上の世界の周波数(波動)を、粒子の大きさで表現してみますと…

ブルーが3次元の周波数 ピンクが4次元の周波数
イエローが5次元の周波数 パイオレットが6次元の周波数
グリーンが7次元の周波数

ふだん私たちは3次元たるブルーの周波数に意識の中心をおいているわけです。もちろん同時に4次元と5次元の周波数も発(受信)していてもいるわけですが。こんな感じで、3次元は一番粒子の荒い世界なんですね。物質が具現化する周波数って感じで。

で、ピンクが4次元で3次元よりは小さい球体で表現していますが‥‥こんな風に3次元よりは周波数が細かい(小さい)次元になります。で、この周波数が全部で49パターンあるわけで、私たちの4次元の身体はそのいずれかの周波数を発し、同じ周波数を受信しているわけです。5次元の身体はイエローの球体で表現していますが、これも4次元の身体と同じに49パターンあって、それぞれの人はそのいずれかの周波数を発し、同じ周波数を受信しています。

※49パターンは、サイキカル体(4次元の身体)やノエティカル体(5次元の身体)の霊的成長度によって異なり、成長が進めば進むほど、周波数は細かく高くなっていきます。大きさで顕すなら、小さい球体になっていくイメージですね。

パープルの球体は6次元の周波数、グリーンはそれ以上の次元の波動、周波数という事で、低い周波数の世界である3次元の周波数と比べて、球体(粒子)の大きさは小さくなっています。

こんな感じで、周波数をどこに合わせているか…なんですね。同じ場所(3次元)にいても、それぞれの人の4次元と5次元の身体は、違う周波数の4次元と5次元の世界を体感しているので(合わせているチャンネルが違う)、見えるものも感じるものも異なるのです。印象すらもね。

受け取れるもの、霊的な世界に関しての捉え方と言うか、エレメンタルや霊的な存在から受ける影響も違うわけです。

同じ経験であってもね。体感も、ヴィジュアルイメージも同じにはならないってことはそう言う事なんですね。

ちなみに上の図は、ペイントで作った間に合わせなので、不出来でごめんなさいっっ 解りにくいっすねっっ トホホ

で… 今回私は周波数を下げてしまったと言うか、見ているオカルト、ホラー系動画の放つ周波数に合わせてしまったので、その次元にあるものをキャッチしてしまっているというわけです。切り替えれば、見なくても済むわけですけどね。

でも見てしまった以上は、掃除するかー みたいな気分にはなりますね。

だから、何処にでもあるものなんですよね。いつでも繋がることは容易でもあるし。チャンネルを合わせるか合わせないか、スイッチを切るか切らないか…それだけ。


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