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文系による理数マスターへの道
どうも、WisteriaQです。
文系民の私は理数をどのように覚えたら良いのだろうか?とネット調査、情報収集をしていった。
あちこち彷徨っていたら、どうやら全ての基礎的な土台は小学校算数に隠されていることが分かった。
社会人になってから、小学校算数の内容を忘れてしまった方も多いだろう。私がそれだ。
文系による勉強法の模索
算数・数学を勉強しよう!
と、意気込んだは良いものの、そもそも勉強方法が分からない(´・ω・`)、忙しいから勉強時間確保できない(´・ω・`)という方もいらっしゃるだろう。
私もなるべくラクして覚えたいほうなので、まずは自分に合う勉強法を探していた。
そこで調べていて分かったことがある。
理数の勉強に役立つ学問が心理学と脳科学だ。
心理学と脳科学を活用したルーティン
勉強法を探していた時に見つけたこちらのサイト。
この2つのサイトを参考に私自身に合うベストな勉強法を見つけた。
習慣・ルーティンだ。
誰もが新しいことを始める時には必ず習慣方法を考えると思う。
それを理数の勉強にも応用してしまおう!という方法だ。
習慣・ルーティン作り
私が考え出したアイデアがこれだ💡
例としてはこんな感じ。
●基礎
小学校算数から数式の仕組みを学ぶ
↓
文章問題を解いてみる
↓
息抜きに他分野学習し、数式との関連性を見つける
●応用
数式の仕組みを学ぶ
↓
文章問題を解いてみる
↓
息抜きに他分野学習し、数式との関連性を見つける
↓
創作・ブログ(note)にアウトプット
連日数学漬けだと疲れてしまう。
途中、民俗学や天文学、美術といった一見関係無さそうな分野にも手を伸ばすことで意外な関連性を見つけることができると私は思っている。
それとセットで覚えることで文系民の私でも理数に対してハードルが低くなる。
これはあくまでアイデアの一つである。
やり方は人それぞれだ。
こちらを参考にぜひ、それぞれ自分に合う方法を見つけていくのも良いかもしれない。