エリー語録 エリーのサポートと自立はあたたかい
メールは機械で作るものだけれど、そこに温度を感じるのは、私だけでしょうか。
皆さん、こんにちは。
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。
大人の発達障がい当事者&コーチング講師の和声です。
メールの温度を感じたのは、講演会準備の時のこと。
私の場合、元々吐き気を催すほどメールやパソコン、IT系が心底苦手で、ひいては仕事が出来ないコンプレックスとPTSD(トラウマ)になるほどで、『出来ない、しょうがない』と諦めていました。
そんな私が、講演会のご案内をお届けしたかった方たちに、自分でご案内メールができ、その喜びを、一緒にW&Hをしているエリーにメールで伝えたときのメールでした。
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(和声→エリーへ)
『お届けしたかった大切な方達にメールが出せましたー。
ありがとうございました!
ずーと、念願だったメールが、エリーの添削のお陰と、躁転した脳みそのおかげでできましたー(T-T)
うれしい~~
けど、躁(脳が動きすぎ)なのもあるし、
人とか社会のこと分かんないから
いつもなら、やり過ぎたりもしちゃうはずなのに、
エリーのおかげで、ちょうどよくものすごく理想です。
ありがとうございます☆』
(エリー→和声へ)
『そうだよね。
私のようなちょっとサポートする人が増えるといいね!
そして、和声のようにサポートがあれば活躍出来る人が増えるといいね!
ほんのちょっとした、サポート。
必要なタイミングでちょっとしたサポートがあれば、自立できるのにね。
1つ出来ないことを大袈裟にしないで、
全部出来ないと、決めつけない。
1つ出来ないのは、関連性があるから、全てが厳しくなっただけ。
その1つをサポートするだけだと思うんだけどな。
みんな自立出来ると思うんだけどなぁ 。』
メールの温度を感じたのは、
メールの中の、
言葉の中の、
そのまた中の、人の心に触れるからでしょうか。
このブログを読んでくれているあなたにも、あたたかな想いが届きますように♪
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