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仏教の空と無

他での話し
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私は、宇宙空間の空
宇宙空間の中に有と無がある。

脳も同じ
表層意識と深層意識
アラヤシキがある。
脳はいくつも入っていて、各自命令しあっている。

そうゆうのを勉強研究し、修行して脳の状態が変わり観察していけば理解できますよ。

脳波計を使い瞑想研究した話しもしました。
チベット僧侶のガンマ波の研究も話しました。


科学として考えていけば、この宇宙空間には無の中に有が存在し
物質は有と無を繰り返している。

見えない細胞、粒子、量子が存在している。

古代は、見える感じるまでのマクロ科学理論

今は、機械により、見えない世界もわかるミクロ科学理論

量子科学は、これまでの科学とは違う世界がででくる。

私は、仏教哲学やインド哲学は古代科学だと思っていますよ。

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業感縁起

説一切有部は人間の苦の直接の原因を、業(カルマ、梵: karman)と見て、その究極の原因を煩悩(惑)と考えた。すなわち人間の存在を惑→業→苦の連鎖とみ、これを「業感縁起」という。それゆえ人間が苦からのがれ涅槃の境地を得る(さとり)ためには、煩悩を断ずればよいことになる。このようにして説一切有部は108の煩悩を考え、この断除のしかたを考察した。すなわち四諦の理をくりかえし研究考察すること(四諦現観)によって、智慧が生じ、この智慧によって煩悩を断ずるのである。すべての煩悩を断じた修行者は、聖者となり、阿羅漢(梵: arhat)と呼ばれる。
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薬師寺なら、唯識の縁起だね。

インド唯識派は識は実在しているから、後に実在がないの空の中観唯識派ができました。

チベット仏教は、中観唯識派

唯識学も難しすぎてよくわかりませんが

(-_-;)




密教になると存在論になりました。

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密教の識

密教の場合は、すべてのものの存在に遍在しているものとして、純粋意識のように捉えられた。

チベット仏教(チベットぶっきょう、チベット語: བོད་བརྒྱུད་ནང་བསྟན།)は、チベットを中心に発展した仏教の一派。根本説一切有部律の厳格な律に基づく出家制度、仏教の基本である四聖諦の教えから、大乗顕教の諸哲学や、金剛乗の密教までをも広く包含する総合仏教であり、独自のチベット語訳の大蔵経を所依とする教義体系を持つ。中国、日本、チベットなどに伝わる北伝仏教のうち、漢訳経典に依拠する東アジア仏教と並んで、現存する大乗仏教の二大系統のひとつをなす。








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