情報化の時代に、もう迷いたくないかた必見! 積極的な物事の見方、集め方の積み重ねで、判断力を育ててみませんか。
定点観測が、情報収集、見極め、判断には必要なのです。
情報の出し手としての経験が、情報を判断する上で必要なのです。 経済アナリスト・藤原直哉
情報の洪水から流れを見る目を養ってみませんか。
こんな方におすすめ
・情報収集の原理原則を明確にしたい人
・情報の見方、集め方、判断の仕方を身につけたい人
・情報の洪水から、1つの流れを見えるようになりたい人
ダイジェスト動画@YouTube(03:58)いまさら聞けないシリーズ!経営・経済の基礎|第2回 経営に必要な情報とは?後半
動画講座本編(36:22)では、経済アナリストの藤原直哉先生が、下記のポイントとともに、定点観測による情報取集、集め方、判断の仕方を情報収集のわかりやすく解説します!
この講座のカリキュラム 36:22
・普段から情報発信していると、自然と情報が入ってくる!? 00:18-02:33
:情報の出し手としての経験則
:受け身だけでは得られない情報
:双方向に発信できるインターネットの特徴
・定点観測:同じ場所で変化を知ることができる 02:33-07:57
:追いかけて得られる情報と変化を得られる情報の違い
:毎期の財務諸表の比較こそ定点観測
:情報、インフォメーションとインテリジェンスが入っている財務諸表
:無限の可能性から基準を決める、情報を選ぶ
・手元現金からみる判断力、決算書からみる診断力の大切さ 07:58-12:21
:考え続けていかないと正解は見えてこない
:バランスが崩れるからこそ新しい行動が始まる
:探索的にものみる、黄金の情報をみる目
・情報の洪水から1つの流れをみる 12:21-17:46
:次に進める動機、方向性を与える情報収集と判断
:社会の症状、変化の症状
:右寄りの新聞から左寄りの新聞まで
・新聞記事の並び方でわかる好景気と不景気 17:46-19:46
:世界の好景気、不景気がわかる新聞内容
:定点観測の本当のおもしろさ
・人の情報は、総合的に組み合わせて判断する 19:47-26:52
:スターリン、ヒトラー、東條英機の考えていたこと、真実がわかること
:公開されている情報を積み上げるとわかる時代
:本人が思っていたこと、実際に起きたことが違ってくる情報
:リーダーの最終的な意思決定の結果
:民衆の心を知るには
・何が起きているか知る、IOTはセンサーの世界 26:52-32:55
:向上心を持って続ける定点観測
:新聞のお悔み欄
:どのようなセンサー、方法で拾い上げるのか
:自信を持った自分の判断、決断がいる情報収集
:因果関係を考える積み重ね
・アナログであり中庸である経営経済 32:55-36:22
:自分で考えて行動することで結果は変わる
:小さなテクニックでは、道は開けない
:人間の永遠の課題
講座本編動画@vimeo(36:22)いまさら聞けないシリーズ!経営・経済の基礎|第2回 経営に必要な情報とは?後半は、こちらから。
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