本を読むということがセラピーに??新しいアイデアを探し求めてたり、コロナ禍で精神面に不安を募らせている人も必見!
ウィズダムスクールの新着動画をご紹介するnote。今回は、読書セラピーとしての本の読み方・選び方【日本読書療法学会会長 寺田真理子】です。
コロナ禍に入ってから丸3年。
コロナ禍前に比べ、人々の生活はいろいろと変化がありましたよね。
テレワークが増え、外食が減って、今までつきあいで行っていた飲み会等にも行かなくなり、健康面を意識するようになった人。
必要とするものが変わってきた為、お金の管理、使い方を見直しした人。
いい方向に進んでいる面もあることながら、一方で、人と会う機会が少なくなったことにより、コミュニケーションの低下を懸念する声や、自分の考えに固執・執着する傾向が強くなり、精神面に不安を募らせている人も。
起業家の皆さんは、どんな時でも新しいアイデアを生み出すことは大切だと思います。
でも、毎日同じルーティーンだけを繰り返したり、自分の考えに固執・執着していると、新しいアイデアって浮かびにくくなってしまいますよね。
そこで、お勧めするのが、「読書」です!
皆さんもご存知とは思いますが、成功者には読書が趣味、大好きという方が多いですよね。
成功者に読書好きが多い事からもわかるように、読書には様々なメリットがあるのです。
読書のメリットを挙げていくと、
様々な知識が身につく
思考力が向上する
想像力が高まる
漢字、文章に強くなる
コミュニケーション能力が増す
等と、いいことづくしですよね!
上記に挙げたメリットだけても起業家の皆さんにはもちろんの事、様々な人達に役に立つ事だと思うでしょう。
でも、それだけではありません。
実は読書というのは、勉強や趣味の領域を超えて、なんとセラピーまで出来てしまうんです。
今日、ご紹介する動画、読書セラピーとしての本の読み方・選び方【日本読書療法学会会長 寺田真理子】は、日本読書療法学会会長の寺田 真理子先生がご自身の読書セラピー経験を踏まえて、克服された事。このセラピーは精神面だけでなく、肉体的にも効果を発揮する事。そして、本を読むと言っても何の本を読んだら良いのかわからないという方へ、自分に合った本の探し方等を詳しく解説してくださいます。
ただ漠然と本を読むというのではなく、寺田先生の教えを頭に入れて本を読めば、これからの読書は、得られるものが違ってくることでしょう!
読書セラピーとしての本の読み方・選び方【日本読書療法学会会長 寺田真理子】https://new-wisdom-school.net/contents/333