"Right between the eye"
*Garbageのright between the eye
は簡単に和訳すると
人生は残酷で
人はあなたを恐れてるから嫉妬して意地悪すふんだ
目にものみせてやる時よ
と歌いつつ
あんたがそんな風に背中を刺されてる姿を見ると胸が張り裂けるわ
人て簡単には裏切るものよ
お願いだからどうか生きて、私のlove
死なないで、生き抜いて
私が大好きなbleed like meという曲に収録させている曲であり、ボーカルのシャーリーのカリスマ性と暖かさに、涙を何度流してパワーを貰ってるか分からない。
*クリックすると聞きながら読めます。
2021年もあっという間に終わり。
年々、年を重ねれば重ねるほど
どんどん年月が経つのを早く感じていきます。
20代は長く悩みの連続で
自分が何を求めてるのかも分からなかった
30代は20代で得た良くも悪くもの体験から
自分の欲しい物も分かり
理不尽な現実にももみくちゃにされ
そして
この世には努力次第で人は変われる事と
努力次第ではどうにもならない事があるという事の分け目をハッキリと知る
とはいえ
私はどうしても、ま、何とかなるさ~精神の人間にはなれない人間なので
取りあえず行動に取りあえず移してみたくなる
勿論一人では無理だから、自分が微々たる事でも世に発信していく事で何らかの力が働けばいいと信じている
同じような人が一人一人集まれば
その力はとてつもないものになる
ただ、諦めてしまう風潮がこの国にはある気がしてならない
全て、めんどくさい事には蓋をする文化がある気がする
この国を憎んでるのではなく
私は愛国主義者ではないだけ
取りあえず
結果なんて気にしてたら何もできないので
死にたくなる程現実に打ちのめされ、追い詰められて。。も何故か私はまだこの世にいる。
実際、この数年は体調も大きく壊し
精神的にも打撃を特定の人物から受け
この記事を書いてる今もだが
いつも胸に落し蓋をいつもされてるような圧力を感じ、抑鬱、睡眠障害、フラッシュバックなどに悩まされている。
そんな時、誰かに側にいて欲しいと猛烈に望む一方で誰も信用できない。
いや、誰かに側にいて欲しいのではなく
理解者が欲しいのだ。
でも、そんな簡単にこの時代にそんな事は起こらない。
事態がやややこしければややこしい程
綺麗事無しで書かせて貰うと
勿論、この世には立派な(人間性)は沢山いるが
それと同じくらい
嫌、それよりも多数の人達は
幸せな時に人は寄ってくるけれど
どん底の時や助けを必要としてる時には、
知らぬ顔で
後ろから背中を刺されたりするものだ。
ま、そこまでの関係だったと言われればそこまでだが
割りきれない、やりきれない気持ちに苛まされ
そうなると完全な人間不信になる。
勿論、甘い言葉を囁き
あなたの力になるからと
あなたが望む通りの言葉を
一番最初はくれる人こそ要注意
気がつけば
その人のお陰で立ち直れたと思ったのに
あれ。。私が今悩んでる理由は?
そもそもこの人は、自分を助けてくれた人ではなかったのか?
と怒りより混乱、絶望感に襲われたりする。
年末にこんな事を書いて
こんなのを読んで何が楽しいのだと
思う人もいるだろうが
真実は残酷だ
助けを求めても、逆にdv被害者から加害者にされるケースも珍しくはない
自己愛性人格障害
ソシオパス
サイコパス
共感能力が欠落して
他人の視点から客観視できない人
空気が読めな過ぎて、無意識だからこそ
達が悪く周りを巻き込む人
乱文になったが
一つ言いたいのは
私は言葉を信用しない
行動でさえも疑問を抱く
しかし、パターンは裏切らない
この格言に出会い本当にその通りだと思う
人は簡単には変われない
ハネムーン期がほぼない加害者が
目を何とかうるわせ
傷つけてもうしないと言ったのにまたしてしまい
すぐには変われないけど
行動していきたいと今夜、憔悴しきった男は
私が少しでもマナーとして暖かく接すれば
また舌の根も乾かぬうちに。。になるのではないか
など2022/1/1を書いてる最中迎えたが
不安はつきない
何故離れないのか?は愚問である
全てのdv被害者が必ずしも依存してる訳ではない
必ずしも助けを得られる訳ではない
そして、諸事情もある
愛溢れる家庭に育った人には
分からないかもしれないが
そんなシンプルな事ではない。。
何だかまとまりのない記事だが
あくまでこの記事は、私の今日の記録でもある
事を踏まえた上で
また新年。。の自分に向けて
生きてる爪痕を残したかったのかも