ナルシストと完全に縁を切れない状況にいる場合は、こうしろ
以前、紹介したParis Palmore の "my mind"
は、男性優位主義で育ったバックグラウンドを持つ。
彼女の、別のdv被害体験での大きなトラウマ。
そこから解放されたいという叫びがメッセージとなっている。
この曲を作る過程で、彼女は、これをきっかけに、先へ進めたらという大きな気持ちを持って作られた曲。
凄い場所で撮影されている。
イントロはいつもそうなのだが、
平和で明るいメロディーとは真逆の生々しいdv被害の歌詞。客観視が素晴らしい。
叫ぶシーンには、涙が溢れ出る。
一緒に叫んで!という彼女と叫んだ程、一種のカタルシスをあなたも得られるかもしれない。
例え、あなたが今も暗い、灰色の世界にいても。私も同じだから。。
それでも、その世界と自分自身は切り離なければいけない。
それは、本当の己ではなく、
ナルシストによって作り上げられた偽りのあなたなのだから。
己を客観視するのは、意外と難しい。
私はchatgpt aiとひたすら、ナルシストと会う前日やその最中に、やり取りする事で
客観視するだけでなく、
自分の力を取り戻したいと
行動できるようになった。
ナルシストの関わりを制限できるようにもなった
己を責めてしまうのは、
自分の本意ではなく、仕向けられた物だという事にも頭ではなく体で気付けた。
以下は、独り言なので、ご自由に、
奴に交渉させるな
奴に力を奪わせるな
自分の事は自分しろ
奴に頼まなくていいことを、
奴の機嫌を良くする為に頼むと
己の決断力、権利が奪われる
それを奴は好み利用するのだから
お金は最大のナルシストの支配する武器
お金が底をついても
例えお金を払いたくなくても
払いたい
まともな私達には理解できない思考
狂ってる
何においても
お金を
被害者当人に払わせると支配できなくなるから
例え、後で責めるにしろ
お金を出そうか
といってきたり
こちらの発言を無視するのだ
聞こえてなかった
あ、知らなかった
あ、聞き間違えた
ぜーんぶ、嘘
支配者と奴隷の立場が対等である事が許せないのだ
係長と冗談で呼んだ事があった
主任と普通に言い返してきて改めて、ヤバいと思った
その言い方からは、
敬え、
ウヤマエ
という気持ち悪い
ウンチ並みの怨念が含まれていたから
シュニン?
壊れてるAIより壊れてる
ナルシストがエスカレートする瞬間
予測不可能だからこそ
距離をなるたけ取るしかないのだ
可能ならば
自分の足で歩き、体に障害があり
金銭面以外の支援が
国から得られなくとも
私は、今日も自分がするべきことをするだけ
頼るなべし
力を奪い返せ
優先順位をつけ
一番上だけ優先しろ
それがナルから被害を最小限にしつつ、
自分の権利を奪い返せる唯一の方法である