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昭和の時代に三種の神器と呼ばれた家電があった・・・今はもう、部屋にない。

2019年に平成も終わり、令和の時代を迎えることになりました。わたしは昭和の生まれですが、昭和の時代も、既に過去の歴史になりつつあります。

こうやって、過ぎた日は歴史になっていくんですね。

昭和の時代、三種の神器と呼ばれた家電がありました。テレビ、冷蔵庫、洗濯機。今や99%の家庭にこれらは存在するでしょう。

元々「三種の神器」というのは宝物で剣、勾玉、鏡が正式なモノです。これを模して昭和の三種の神器と呼んでいたんですね。

三種の神器は、3つ揃って価値が出るモノです。どれか一つそろわないと片手落ちです。日本も昔から、三種の神器を巡って、対立や正当性、覇権を争ってきた歴史があります。

話が逸れましたm(_ _)m

今回は、昭和の三種の神器、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の今とこれからを考えていきたいと思います。

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メインコンテンツ「ミニマリズム」からの転載です。2020年1月〜3月分 #ミニマリスト #ミニマリズム

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