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連絡はしがちな方がチャンスを生む

営業は、会社の問い合わせフォームに
ガンガン連絡してきますよね。
それと同じです。



もちろん礼儀は必要ですが、
どんな理由があって、
どういう話をしたいのかが大事です。

連絡をして、返信をどうくれるのかは
相手次第であなたではありません。
(相手が返信したくなるな実績やサービスを
どのようにアピールできるかはテクニックです。)


SNSで繋がっているなら、
どうしてもこの人だと考えたなら
真摯に連絡してみれば良いんです。



特にこのアドバイスをするのが資金調達の場面です。
施策を打つのはコストがかかりますが、
知り合いなら、ただなので連絡とってみましょうと。
変な気を使わなくても、
相手に有益な情報を渡せるのだから、
先方も悪い気はしないはずですと。


もちろん忙しいとか、
見落としたとかで返信がこなかったら
別のルートを探せば良いのです。



目の前には連絡できる機会が無数にあるので十分に活用しましょう。

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