私がレディではなくレィディに拘る理由
こんばんは。Wild Lady, be ambitiousです。
今日は、なぜ私が Wild Lady ワイルド レディ ワイルド レィディ に拘るのかについて語っていきます。
子供が小学校の高学年だった頃、ちょうどコロナの一斉休校明けの話です。
子供が通っていた学校は集団登校があったのですが、コロナのこともあり、個人登校にするか集団登校にするか学校側もかなり悩んだようです。
そこで導入されたのが、ハイブリッド式登校。なんじゃそりゃ。
集団登校する時期と個人登校する時期に分ける。というもの。
個人登校のある朝、登校の様子を見に交通量の多い交差点近くに行ってみると、低学年の子達は待ち合わせをして、保護者が交代で引率しているようでした。
そこで、ある低学年男子のママが「あ!レディースも来たね!」と言いました。
レディース?族?と思っていると女の子の集団が到着。
私はその時確信しました!あのママは元レディースだったのではないかと。
皆さんは「レディース」と聞いて、どんなイメージを持たれますか?
私は、そのママさんの発言を聞いて「不良少女とよばれて」で伊藤麻衣子(現いとうまい子)さんが演じた笙子、もしくは「積み木くずし」で高部知子さんが演じたを由香里を想像しました。
高部知子さんと言えば、パジャマ姿でスイスイ言ってたと思ったら、突然積み木を崩しちゃうんですから、欽ちゃん(萩本欽一さん)もさぞ驚いたことでしょうね。「めだかの兄妹」って坂本龍一さんが編曲されたんですね!知・ら・な・かっ・たよ~♪(空がこんなに青いとは)
欽ちゃんと言えば!以前、欽ちゃんの付き人をしていたという方とお話をする機会があったのですが、付き人やらお弟子さんなど、所謂欽ちゃんファミリーの皆さんは欽ちゃんのことを「大将」と呼ぶそうです。
欽どこ、欽ドン好きだったなぁ。
長くなりましたが、私がレィディに拘るのは「レディース」と区別したかったからです。
今後とも Wild Lady, be ambitious をご贔屓に。それではまた。
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