読書は外食と同じ
他人の作った思考・思想をインプットして、自らの生きる糧にするという意味で、読書はレストランで食事するのと同じである。
比喩として『外食』と『レストラン』を用いたのには訳があって、その対義語(反対語)として、『自炊』や『自給自足』の概念が存在することを強調するのが目的である。
では、読書の自給自足や自炊とはどのようなことを指すのか?
筆者が思うに、それは、自分が必要としている情報を自分でつくることだと考えている。
「『情け』に『報いる』ための『情報』を、情けと表現されるくらい部が悪い局面で、自らつくるのは難しいのでは?」と勘のいい恐縮気味のシロウトからマサカリが飛んできそうですが、結局最後に頼るべきは自分自身であり、どこまでも自分でなんとかすると腹を括る必要があると筆者は思っているんですよー。
かなりストイックな作業になることは重々承知しています。文字数の関係上、今回はこの辺で。この話題は筆者も書いてて面白いので、掘り下げます。
ではではでは、高良 翔でした。そんじゃーね!
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