頭のネジを
仕事を進める上で一番危険なことの一つに、周りの空気を読んでしまうことがある。
誰も傷つかない、軋轢を生まない方法を選んでしまうことで、問題解決から遠ざかった誤った結論を出してプロジェクトがおかしな方向に進んでしまうことは少なくないように思う。
いかに空気を読まずに正しいと考えた意見を発信できるかが、多くの場合、本質的な問題解決への突破口になりうると思う。無駄に感情的になって喧嘩するわけではなく、あくまで客観的、論理的に意見するのがコツだ。
以前にも同じような記事を書いている。
ほんとこの重要性を痛感することが今年は多かったのよ…!
多分頭のネジがぶっ飛んでる奴は、デビルハンターにも社会人にも向いている、と思う。
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