ハーヴェステラ途中まで遊んだ感想。そして初めての死季。
ハーヴェステラ絶賛プレイ中で、サブクエを只管頑張る毎日。昨日も寝る前に布団の中で遊んでました。ただ、仰向けて遊んでたら見事に顔面ダイブしまして、寝る前だっつうのに顔が痛すぎて目が覚めるという事態に…。
なんか携帯して遊ぶにはデカいし、意外と大きいから不便。なので思い切ってスイッチライトを購入する事に。
世間ではスイッチ2が騒がれているけれど、僕は見送り。高いものwまだまだ欲しいソフトも発売されるわけじゃないし、当分遊べるゲームもあるからね…。
そんなわけでハーヴェステラ。現在メインストーリーそっちのけで、住民たちの使いっ走りとして、アチラコチラ走り回る日々。金策の問題は取り敢えず解消されているので、これからは料理の為に、作物づくりに専念しようと決意しました。
が。そこで大きな問題が発生。
なんとこのゲーム。毎月月末になると「死季」というシステムが発生するらしくて、今まで育てていた野菜たちは、皆枯草状態になってしまうという。レタスや玉ねぎ等の野菜は、一度収穫をすれば良いですが、ズッキーニやトマト等の野菜は連作が可能なので、植えてしまえば何度も収穫できます。
その結果、死季が来る前に採れる物は収穫しておかないといけないというわけです。意外とシビアですねぇ…。だけど、それが過ぎてしまえば季節が変わるので、季節の野菜を植え直せるので、これもまた栽培の楽しみの幅が広がるのです!
溜まった資金で家畜たちを購入し始めました。欠かさず餌を補給して、毎日一度は撫でてやる事で、新鮮な資材を産んでくれます。可愛い家畜たちに名前をつけると愛着が湧いて来ます!(因みに家の婆ちゃんと、家の親父の名前にしました)
最初は煩わしかった時間経過システムも、現在は慣れて、逆にメリハリがあってこれはこれで良かったかもなと思い始めたり。というのも、一度ダンジョンに潜ると、レベル上げだったり、資材集めだったり、いさかいが無くなって、ずーっと潜り続けてしまう癖があるんですよねぇ。特にRPGは。
だけど時間で括られていれば、無駄な事はしなくなって。次の日の為に計画を練ることが出来る。朝は大体作物の飼育に手間を取られるので、街に立ち寄りながら、クエストを受注したり、報告したり、兎に角やる事を集中して出来るようになるので、無駄が無くなるんですよね。
当初懸念していた、やることがゴチャゴチャしてて、ダレて来ないだろうか?という問題も、進める毎に解消されましたね。逆にやるべき事があると燃えますwよしここまでやるかー!みたいな使命感というか…。終わった後の達成感を感じる為に、時間を上手く使うというわけです!
しかしこのゲームの最大の醍醐味である。料理システム。これがこのゲームの面白さに一躍買っていて、栽培した作物を用意て、美味しそうな料理を作る。しかもグラフィックが凄く美味しそうだから。絵を見てレシピを想像して、実際に作って見ようかななんて思っちゃうw
実際にゲーム実況者さんの、あめしこうR2🍅さんはハーヴェステラの代表料理「レーテハンバーグ目玉焼きのせ」を作っていましたww
これがまた美味しそうで!!今度僕も美味しそうな写真を見て、何となく作ってみようかなぁ?料理のレパートリーが増えるってもんだぜ!!
これとか美味しそうだよね!?アヒージョかな?
兎に角ハーヴェステラ。遊べば遊ぶほど楽しくなって来ます!
最初は直ぐ飽きちゃうかな?なんて思いましたが、そんな事は無さそうですw大丈夫最後までクリアするから…。多分。
当分はコイツで遊ぶぞー!!バンバン野菜の種を手に入れるぜ!
それではまた👨🍳👩🍳🧑🍳👨🍳🧑🍳👨🍳👩🍳🧑🍳👨🍳👩🍳🧑🍳