思考は現実になる:病気&体の不調編
まず
病気はあると思い込まされてませんか?
いつ病気という言葉を知りましたか?
誰から?
病気はあるとして
病気は治らないものと思っていませんか。
病は氣からという言葉しりませんか。気は氣、エネルギーです。戦後GCQによって氣を気に変えさせられました。氣はエネルギーのことです。
治らないにしても薬や病院に頼らず、うまく付き合えること知りませんか?
治らないと思っている病気
例えば、癌?
基礎体温と病気の関係は知っていますか?昔の人の平熱知っていますか?癌細胞は体温が高いと死にます。
例えば、肺炎
咳は体の防衛反応と言いたいことが言えないときに出る咳の2種類あるの知っていますか。
後者ですが、これは数日でおさまりません。1ヶ月以上続いて気持ちが言えたとたんコロッとおさまったりします。私は2ヶ月激しい咳が出てパートナーとの関係が良好になったとたん消えました。これ、病院に行くと肺炎と疑われます。
例えば、インフルエンザ
ただの風邪なのになんでそんなに怖いんですか?妊娠中にインフルエンザ病院に行ったら自力で治してくださいと言われます。フィリピンではただの風邪です。
腸炎?
腸内菌って何種類あるか知っていますか?菌は何度で活性化する知っていますか?
発酵すると1個の菌でも増殖するの知っていますか?
体内に住むの腸内菌種類が昔の人と今じゃ全然違うの知っていますか?アルコール消毒薬や石鹸のせいで良い菌なのに絶滅危機の腸内菌もいます。
アトピー?
過剰にきれいにしたり保湿したりしていませんか。皮膚にも常在菌がいるのに自分の常在菌の力を疑っていませんか?保湿も手洗いも常在菌を助けてくれません。
そもそも自分の自然治癒力、信じていますか?自分の常在菌の力を信じていますか?自分の判断力、信じていますか?
私は病院に費やす時間がもったいないので、家族と自分のために体の仕組みを勉強しました。
この病気はどうだろう?あの病気はどうだろうと調べれば調べるほど、自然治癒の例を目にしました。鵜呑みにせずにいったいどういう時に自然治癒が働くのか研究しました。
おかげでどこに住んでも怖くないので住む場所の選択肢が増えました。
私が言っていること、どこにでも転がっている知識の寄せ集めです。調べてみてください。
皆さんが病院の待合室で時間を過ごす代わりに家で子どもとすごして欲しいな。保険や薬にお金のためにお金を稼ぐのではなく、こどもの将来や自分の将来に使って欲しいなと思っています。
一度、自分の病気への捉え方、見直してみてはどうでしょう?