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短時間で患部を発見する方法

毎週日曜日は【セラピストに送る言葉】を配信しています。

自分も含め、改めて考えることで「治療に役立つ気づき」になればと思っています。

立場やレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。


先生は、患部を見つけるのに多くの時間を掛けてしまうなんてことはないですか?

今回は、ずばり!
「患部をドンピシャで見つけられない」先生が役立つ知識です。

と言っても、おそらく多くの方が初心の頃には必ずやっていたことなので、新しい知識というよりは、忘れていたことを思い出すというニュアンスのほうが強いかもしれません。

<今週の課題>
患部の範囲が狭すぎて、特定が難しい時の工夫


今回の答えは、1/31(火)の「セラピストに向けて有料配信(500円/月)」でお伝えします。

答えを知る前に、かならず自分なりの答えも考えておいてください。
考えることが大きな成長につながります。

それではまた

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