見出し画像

患者さんの体を3Dで診れば、改善への糸口は見つけられる

火曜日は、「カイロ学生時代に書き留めていたメモ」「臨床から得た経験」と、そこからの気づきを、【治せるセラピストを目指す方】への有料配信しています。

無料では手に入らない知識や、その使い方を中心にまとめています。
情報をうまく活用し、一緒に成長していきましょう。


今回は日曜日に予告していた、⇩の答えをお伝えします。

<今週の課題>
治療を3Dで行うとは、どういうことか?

今回の情報を活かすことができれば、

・セミナー講師の手元を真似ている割に結果が出ない
・本やYouTube、DVDだけでテクニックを学びたい

という問題を1つクリアにすることができます。

上手く活用して、自身の成長はもちろん、ライバルに大きな差をつけていきましょう。


3Dとはどういうことか?

ここから先は

1,452字 / 3画像

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?