あなたの基準と私の基準、みんな違うって知ってました?
こんにちは。
株式会社Wellnas(ウェルナス)のオガタです。
今回はカスタマージャーニーの後編となります。
前回はJさんのアプリをダウンロードするまでをご紹介しました。
Jさんから14日分のデータが貯まり、ついにAI食情報が表示されたと連絡があったので、どのような解析結果だったのかをお届けしたいと思います!
その人に合う基準って?
今日は以前から気になっていたイタリアンでランチをしてきました。
料理が来るのを待っている間にどのような解析結果になったのか見せてもらいました!
Jさんはパン派、私はご飯派など食の好みは違う部分が多くありますが、同い年で、身長もほぼ同じ、体型もBMIで表すとふつう(18.5~25未満)なので、厚生労働省が出している、「日本人の食事摂取基準」に基づくと必要な各栄養素量は全く一緒です。
でもNEWTRISHはそこからさらに自分の目標達成に必要な栄養素を知ることができるのです!
Jさんも私もNEWTRISHで体重コースを選択しています。2人とも減量というよりは今の体重をキープできる、毎日”今日は何作ろう?”と悩みたくない!という目的でNEWTRISHを使っているので、体型も目標も同じ2人ではありますが必要な栄養素は全く違いました!(左が私、右がJさん)
Point①
NEWTRISHは既存の基準ではなく、1人1人に合わせた最適な栄養素や食材を知ることができる
この違いにはJさんも驚き!
「表示された時はそうなんだくらいだったけど、実際に他の人のを見てみると個人ごとに必要な栄養が違うのがよくわかるね!」
そうするうちにお料理が到着
今日のメニューは2人にぴったり…?
今回頼んだメニューはこちら
美味しそうなメニューがたくさんあって迷ったので。2人でシェアすることにして2種のピザと冷製パスタを頼みました。(野菜がないですね…笑)ピザ生地はもちもち、冷製パスタはさっぱりとしていてとても美味しかったです!
せっかくなのでここでも同じメニューを入力しどのくらいFFポイント※数値が違うのかも見ることにしました。
今回はわかりやすいように朝食と飲み物は除いたものをあすけんに登録しました。
そしてでたFFポイントがこちらになります!(左が私、右がJさん)
2人ともプラスの値ではあるものの、ポイントにかなり差がありますよね。Jさんのおすすめの栄養素には『糖質、脂質、カルシウム』となっていたので、チーズたっぷりのピザは今日のJさんにはぴったりのメニューでした!
なにを食べたかでFFポイントがどのくらい変わるかリアルタイムで見ることができるのもNEWTRISHの面白いところです。
Point②
食べたものによってFFポイントがリアルタイムで変化する
今回2人ともFFポイントが100を超えてかなり大きい数字でしたが、もちろんマイナスの時もあります。
マイナスの値が出た時には少しでもプラスの値になるようにおすすめの食材や料理に置き換えてみる、控えたい食材を避けてみることをおすすめしております。
Point③
FFポイントはプラスとマイナスの数値が出る。マイナスの数値の場合はおすすめの食材や料理に置き換えてみることがおすすめ。
前回に引き続き今回もJさんに協力してもらい、NEWTRISHのダウンロードから使い方までの体験レポートをお伝えしました。この記事を読んだ方が少しでもNEWTRISHに興味をもっていただけたら嬉しいです。
今後もNEWTRISHは多くの方に「これ便利だね!」と思っていただけるようなアプリとなるようアップデートをしてまいります。
今後のNEWTRISHにぜひご期待ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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