もう一つの昇仙峡、案内人
「自千社」
地元民はこれを、「信玄棒」と呼びます。
皆様がご存知な昇仙峡が「おもて」ならば、私たちがご案内するのは「うら」と言っても良いでしょう
普段では訪れることができない「うら昇仙峡」
公開はされていない
もはやハイキングではなくアドベンチャー
「おもて」の道から見ている岩に登ってみたいと思った事はありませんか
私たちならその夢を、叶えさせてあげられるかもしれません
「自千社」
地元民はこれを、「信玄棒」と呼びます。
皆様がご存知な昇仙峡が「おもて」ならば、私たちがご案内するのは「うら」と言っても良いでしょう
普段では訪れることができない「うら昇仙峡」
公開はされていない
もはやハイキングではなくアドベンチャー
「おもて」の道から見ている岩に登ってみたいと思った事はありませんか
私たちならその夢を、叶えさせてあげられるかもしれません