羹に懲りて膾を吹く


年齢を重ねることでさまざまな経験を得る。
成功体験もあるし、手痛いしくじりに震えたことも
ひとつやふたつではない。
それをうまく活かすかどうかはその人の資質なんだろうけど、
自分はしくじりの印象だけを強く引っ張ってしまう。

そして表題の通り
必要以上にしくじりに怯えてあたらしい行動をしない。

今回はNOTEを挙げていこうという当初の目標へ
自分の爪先を向ける為にアップしてみた。

泳ぎ切れる若さを失った以上、
若い人以上に研鑽を積まないと。
精進しよう。

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