プロ応援 for スコッパー

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マガジン

  • 素人からの会社設立

    私は『プロ応援』として、創作分野の応援者を応援して参ります。 ですが『プロ応援』を名乗るからには、会社が必要です。 お恥ずかしながら、私は事業の素人です。 もちろん、だからといって尻込みしていては、物事は始まりません。 なので素人ですが、会社を作るところから始めます。

  • バーチャル小説発掘家・夜見ベルノ様を応援します

    私はプロ応援として、応援者の方を応援することにいたしました。 特にスコッパー、『読み切れないほど存在する作品の山から、良作を掘り出す(スコップする)人』です。 さらにこの方は、VTuberとして、掘り出した良作を広く紹介して下さいます。 ○夜見ベルノ様:バーチャル小説発掘家(バーチャルスコッパー)(VTuberとしてご活動です) ・X(Twitter):https://twitter.com/velno_yomi ・YouTube:https://www.youtube.com/c/velnoyomi Web小説を広く知らしめるため、という活動目的をお持ちで、しかも壁を作らないご活動は可能性を繋いでいくものと拝察します。 そんなわけで、応援させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

最近の記事

会社設立後に七転八倒します

ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 私は『プロ応援』のため、未経験ながら会社を設立いたしました。 こう書くと一見格好良くなるのですが、その後の手続きを知りますと、なかなか大きく構えてもいられないようです。 こちらも会社設立支援サイトからお知らせをいただいたわけですが、私が独力でやろうとしていたら、まず見落としていたことでしょう。 ・社会保険事務所:給与支払事務所の設立申告 ・税務署:法人設立届出、青色申告、など ・県税事務所:法人設立申告 ・会社を設立した

    • バーチャル小説発掘家(VTuber)・夜見ベルノ様を応援します

      ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 私は、プロ応援の主催者です。 プロ応援として、応援者の方を応援しよう、と活動を開始したところです。 活動としては『オンライン芥川賞』を掲げ、Web小説のスコッパーさんを応援する、と私は宣言いたしました。 スコッパーという言葉は、『読み切れないほど存在する作品の山から、良作を掘り出す(スコップする)人』を意味します。 さらに掘り出した良作を広く紹介して下さるとなれば、これは創作者の応援活動として大変有意義と、私は考えておりま

      • 会社の登記を申請してきました

        ご覧いただきまして、ありがとうございます。 私は『プロ応援』のため、未経験ながら会社設立を準備しております。 前回は会社の事業内容を登録する、定款を認証していただくところまでをお伝えしました。 今回はこの定款認証を受けて、会社の登記を申請します。 会社の登記は法務局に申請するのですが、定款の他にも資本金の振込を証明するもの(通帳のコピーなど)や、会社実印の登録が必要になります。 こういった書類も、会社設立支援を受ければご助言をいただいたり、書類の大部分を予め埋めてい

        • 定款認証を受けにいきました

          ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 私は『プロ応援』のため、未経験ながら会社設立を準備しております。 前回は会社の事業内容を登録する、定款を作成するところまでをお伝えしました。 定款には2種類、提出の仕方も2通りあります。 定款は媒体の違いで、紙と電子の2種類。 提出の仕方は電子と窓口提出(物理)の2通りです。 定款の媒体は、電子を選ぶと手数料が格段に安くなります。こちらは電子のままで提出することもできますが、物理的に窓口提出も可能です。定款認証の段階で

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        • 素人からの会社設立
          6本
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          1本

        記事

          会社の事業内容を定款にします

          ご覧下さいまして、ありがとうございます。 私は『プロ応援』として、素人の状態から会社の設立を準備中です。 前回の記事では、会社設立の支援者を探すところまでをご報告しました。 今回、私はインターネット経由で、会社設立を支援して下さるサイトでお力をお借りすることにいたしました。 会社設立の過程では、登記に関わる書類を作成することになります。特に会社の事業内容を登録する定款は、記入すべき内容や文言に対するコツもあります。 これが私には、ハードルとして感じられていたところで

          会社の事業内容を定款にします

          会社設立の支援を受けます

          ご覧下さいまして、ありがとうございます。 私は『プロ応援』として会社を作ることにしました。 もちろん素人ですから、最初からつまづきました。 つまり、何をどうやればいいのか、私は理解していなかったのです。 もちろん、今は便利な時代です。インターネットで検索すれば、答えはすぐ出てきます。 ただし、大量に。 法律事務所、会社設立支援サイト、その他もろもろ見付かります。 もちろん自力でやり遂げる選択肢もありますが、私にとってはハードルが高いように感じられた、というのが正直なと

          会社設立の支援を受けます

          素人ですが、会社を作ります

          ご覧下さいまして、ありがとうございます。 私は『プロ応援』として、創作分野の応援者を応援して参ります。 ですが『プロ応援』を名乗るからには、会社が必要です。 お恥ずかしながら、私は事業の素人です。 もちろん、だからといって尻込みしていては、物事は始まりません。 なので素人ですが、会社を作るところから始めます。 まずは決意表明ということもあり、会社設立のプロセスを記録して参りましょう。 どうぞよろしくお願いいたします。 (次の記事)

          素人ですが、会社を作ります

          ごあいさつ

          皆様、初めまして。 私は、プロ応援の主催者です。 ここで「プロ応援って何?」とお思いの方も多くいらっしゃることでしょう。 応援されると、嬉しいものですね。 創作の分野でも、それは例外ではありません。 ですが応援者の皆様は、誰に応援されているでしょうか。 スポーツなどと違って、創作分野で、しかも応援者を応援する団体というものは、お見かけしたことがありません。 そこで私は、応援者を応援することにしました。創作分野で。 コンセプトは『オンライン芥川賞』。 偉大な先人をお手本