上司はさほど女性登用に関心ない説
womanプロティアン~本音のカタリバ~に参加しました。
今回のテーマ:「大手上場企業 VS 地方中小企業|女性管理職のリアル」
18日の投稿では
これから結婚や出産・育児を控えている方に向けて
登壇者・Yuko Ichibaさんの経験談を
紹介させていただきました。
今日はわたしの経験談です!
女性管理職について参加者で話した一部↓
Aさん「なぜ女性活躍が実績として表れるのが遅いのでしょうか?」
Bさん「上司側はさほど女性の管理職を育てるの、本気じゃなさそう。国や会社が言うからやってるだけ。」
このとき
過去の経験を思い出しました…
管理職スターターで会社を退職する際
本社ダイバーシティ推進担当の方に挨拶メールを送りました✉
私「パートナーの今後の転勤に備え
会社員を辞めて独立しようと考えています。」
相手「そうなんですね。お疲れ様でした。」
たった一言😅
管理職の女性が足りないと言っているわりに
全然気にならなかったようです。
会社は労働力を確保する必要があり
政府の言っている女性活躍を肌で感じてはいるのですが
現場では社員の器の小ささも加わり
”やらされ仕事”となっているケースが
散見しているのですね。
そして
女性側も上司の”やらされ感”や”出来レース”を感じ取り
従業員全員がハッピーな気分になれない要因に
繋がっていると考えました。
もしも
女性部下の育成や女性活躍にもやもやする時は
私にご相談ください✨
女性が前向きになるために
どんな言葉をかけたら良いのか
逆にどんな言葉がモチベーションを下げるのか
お伝えします🖊📔
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八木美和@あなたの担任の先生
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