全てはまとまる
表題の如くわたしはすべての物事は最終的に一点に向かって収束して行っていると考えている。
それは一体どういうことか?
具体例をいくつか挙げていこう。
会社でのスローガン・目標は全て経営理念に集約できる。一般企業に勤務していて感じることがまともに機能している組織であればそれはどんな目標やスローガンを掲げても煮詰めていけば必ず経営理念に戻ってくるということだ。仕事のやり方にしても経営陣の判断にしてもそうである。
世界的に悪魔崇拝・小児性愛などのシンジケートが駆逐されていっていること。少しアンテナを張り巡らせている人ならもうわかっていることと思うが事実として目を背けたくなるようなことが起きていてそれが断罪されていっているのだ。
世界はおそらくこれから激動の時代を迎えるだろう。しかしこれもまた世界平和という一点に収束して行っている。
つまるところこの世界というのはわたしの思惑通り光の方へ向かっているのだ。
神というのは表立って力を出すことはしない。
さりげなく物事に方向性を与えるのみ、その方向に向かうものに力を与えるのみである。