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記事一覧
「4年に一度」永田さんの五輪コラム
パリオリンピックが終わりました。
まだパラリンピックはありますが、とりあえずオリンピックは閉幕。
永田さんのコラムもこれでひとまず終わり、次の冬季五輪でまた書くのかな? わかりませんけど。
観たぞの企画が終わってからも、ひとりでオリンピック合宿してたとは思わなかったですw さすが。
ライフワークじゃないですか、もう。
私もあらためて、スポーツっていいな、やっぱり好きだなと思いました。
その
「ブレイキンを観た」永田さんの五輪コラム
初めて観る競技は、よくわからないながらも、観ているうちにだんだんとわかってくるんですね
オリンピックは本当にたくさんの競技があり、マイナーで初めて知る競技も多いです
ブレイキンはまったくの新競技なのでなおさら、ルールもまったくわからない状態で観ることになる人が多いわけですね
ただブレイキンは、音楽に合わせてダンスするというものなので知識がなくても気軽に楽しめるものではありますね
こういう競技
「みんなで観るとおもしろい」永田さんの五輪コラム
のっけからスポーツの話じゃないけど、スポーツを含めいろんな音楽、映画、演劇、お笑いなど、に通じる話。
どの娯楽も、今ではひとりでテレビで見る、ということが可能ですが基本的にはみんなで見るものですね。
私も割と、他の人の反応も含めて楽しんでるところはあります。
そこも観戦や鑑賞に含まれるというか。
私は西武ファンになって、たまたま強い時期だったこともあり、優勝マジックが点灯してる時の、2位との
「あとひとつ」の壁 永田さんの五輪コラム、男子バレー
ほんとに、あとひとつって大変なんだなあ。と噛み締めるように読みました
最後の1点だけは重みが違うんだな、とあらためて痛感した
そこを譲らなかったイタリアもすごかった。さすがだった。
あ、日本チームの監督はフランス人だったのね!
会場がやけに日本のホームみたいだった理由がわかった。
チラッと映った胴上げには感動したな
あれは日本の文化です!
あんまり、オリンピックで胴上げってしないような。野球
「ゴルフを観ながら」ほぼ日永田さんの五輪コラム
昨日の記事。毎日午前11時更新、のはず。私は昼以降に読んでます。
ゴルフはもともとゆったりした競技だから、落ち着いた気持ちになりそう。さすが紳士のスポーツ。
私はゴルフはハマったことないな、芸能人やら野球選手のはよく観てたけどね(笑)
確かに今回はTVerのおかげですごくたくさんの競技が見れますね。
ほんと、目が足りないww
私はもう、たくさんの競技を見るのはあきらめてるので、見られるもの、
「悔しさについて」永田さんの五輪コラム、柔道団体混合
悔しさをほどく、か。
勝てると思ったからこそ勝てない悔しさが強くなる… そうかもしれない。
あとはやっぱり、真剣に観て応援するほど負ければ悔しいと思う。
私はまだこの五輪で、そこまで悔しくなる試合を観てないなあ
思い入れが足りないし見てる試合も少ないからな
それがちょっと悔しいな
「こんな日もあるよ」永田さんの五輪コラム
観戦歴が長い永田さんが言うんだから、昨日は負けが多かったんだな
今日も私が見ていた男子バスケは敗退、卓球女子シングルの早田選手も敗退しました
負けはしたけどどちらもただのボロ負けではなく、攻め続ける姿が見られていい試合でした
五輪は一度観ると、また次の五輪でその選手を観ることが楽しみになる
だからやめられなくなるんだよなー!
そして4年後の自分ってどうなってるんだろ、と少し怖くなる。。
今日の永田さんの五輪コラムは男子バスケ
今回もおもしろかった。
永田さんの文章は、スポーツを知らない人にもわかりやすくておもしろいと思う。
ぜひいろんな人に読んでもらいたい。
「ふたつの逆転劇」ほぼ日永田さんの五輪コラム
お昼休みに会社で読んだけど、さらに加筆されている!
めっちゃ長いけど熱いなあ。
すごい読み応え。
コラムは全部いいけど昨日のもとてもよかった。柔道の阿部詩さんについて。
「パリオリンピックを観ている。」を読んでいる。
ほぼ日の永田さんによるオリンピックよみもの。
私がオリンピックをそれまでよりちゃんと観るようになったのは、このほぼ日の永田さんの「観たぞ」企画の影響が大きい。
スポーツのにわか観戦者たちが、こんなことがあった、とか、これはなんだ?とか、なんでも永田さんにメールをすると翌日までに編集されてほぼ日でコンテンツとして読める。
そういうおもしろがり方ってあるんだ、という、スポーツのひとつの見方を教わ