![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143480235/rectangle_large_type_2_8d8de80d4a90bade35d3d8fca506be87.png?width=1200)
臨床心理士の経営を考える会 SEASON1
「臨床心理士の経営を考える会」
2021年9月から2022年5月収録分(アーカイブ視聴)のお知らせ
皆様のおかげで「臨床心理士の経営を考える会」SEASON1もライブを終了いたしました。講座はすべてアーカイブ視聴ができます。
お好きな時間に是非、ご活用ください。
講座時間:90分
※一部の講座に時間変更があります。
参加料:1000円
参加方法:各講座のリンクからお申込みください。
お申込みのサイトはシステム上、2024年12月31日開催の設定になっていますが、すぐにご視聴いただけます
臨床心理士資格更新予定ポイントにはなりません。
A:法律・経営
①「心理職が知っておきたい労働法の知識・労働契約、業務委託の違いと実務上のトラブルポイント」
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
お申込みはこちら
②「心理職が就活、転職、副業のために知っておきたい・社会保険・労働保険の基礎知識とポイント」
講師:中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士)
お申し込みはこちらから!
③「心理職が知っておきたい労働法の知識・解雇、退職、雇止めの基本知識とトラブルポイント」
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
お申込みはこちら!
④「産業にいかせるポリヴェーガル理論」
講師:吉里恒昭先生(臨床心理士、医学博士)中條幸子(当会代表)
お申し込みはこちら!
B:心理学
いずれも講師は吉里恒昭先生(臨床心理士・医学博士)
アシスタントは中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士)
司会は桜井夏輝(株式会社・Silent Voice・役員組織風土コンサルタント)
①-1「支援者が自分とクライエントを守るために知っておきたいマインドフルネス(上)
申し込みはこちら!
①-2「支援者が自分とクライエントを守るために知っておきたいマインドフルネス<下>」
録画視聴お申し込みはこちら
②-1「支援者が自分とクライエントを守るために知っておきたいダイアローグ<上>」
録画視聴のお申込みはこちら!
②‐2「支援者が自分とクライエントを守るために知っておきたいダイアローグ<下>」
録画視聴申し込みはこちら!
③-1「支援者が自分とクライエントを守るために知っておきたいポリヴェーガル理論と実際<上>」
録画視聴申し込みはこちらから
③‐2「支援者が自分とクライエントを守るために知っておきたいポリヴェーガル理論と実際<下>」
お申込みはこちら!
C=産業保健、出所者支援など(単科=500円)
①「支援者として人として、人に向き合う」~更生支援の現場から~
「株式会社・生き直し」 の千葉龍一さんをお迎えし、出所者に対し、心理職として何ができるのか、支援者として、また、人としてどのように他者に向き合うのか、などのお話をいただきます(60分)
申し込みはこちら!
②産業保健と心理学のクロスロード
産業保健はこんな心理士と働きたい②
~産業保健師から見た臨床心理士への期待と展望~
講師 後藤みずえ氏(産業保健師)
オンライン(録画視聴あり)
参加料・500円
録画お申し込みはこちら!
https://semican.net/event/SC190132/jnpbku.html
・「産業医はこんな心理職と働きたい!」~専門職として、そして企業人として~
(録画視聴)
講師:五十嵐侑先生(産業医)
アシスタント:中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士・英語通訳)
「専門職」が「産業分野」で働くとは?
臨床心理士が産業分野で働く割合は約4%。そして医師の世界でも産業は臨床医と比べればまだ少数です。
産業医として多数の企業に関わり、心理職などの多職種と連携し、産業保健活動を展開してきた豊富なご経験をお持ちの五十嵐侑先生が「スペシャリストが企業で感じるジレンマと克服への道のり」「企業、従業員の幸せに貢献できる専門家としてのやりがい」そして「こんな心理職とチームを組みたい!」という話題を、真っすぐに、楽しく提供してくださいます!
産業医界の若大将が登壇です!
録画視聴の申し込みはこちら!
D=(録画視聴) 「相談記録、報告書、契約書。正確に伝わる文章、法的にもスキのない文章の書きかた
対象者:
・法律、お金、ビジネスのことはちょっと苦手だな、最新の心理学も学び直したいという臨床心理士
・公認心理師はとったけど、心理学は何を学べばいいのかな?法律も学んでおくと支援に役に立つかなという方
・「いったいどの働き方だと自分に合っているの?」という就活中の心理系大学院生
・産業保健や人事で働いているけど、きちんと契約の意味やメンタルのことを学びたい、という方
・顧問先でメンタル事案が多くて対応に苦慮。法も踏まえてしっかり企業を支えたい、という法律士業の方々