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Q&A集『質問ください!話させてください!』

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『Peing-質問箱-』に寄せられた匿名の質問に自己解釈で答えます。私個人への質問・あなた自身のお悩み相談・マンツーマンのメッセージなど基本的に何でも受け付けてますので、何かあり…
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2022年5月の記事一覧

Q.どんなデートが好きですか

A.恥ずかしながら未経験なので、「どんなデートが好きなのか」、プランを想像するほどのサンプルが自分にはありません…。 一緒に映画を見に行きたいし、一緒に演劇を見に行きたいし、一緒にライブに行きたいし、一緒に動物園に行きたいし、一緒に水族館に行きたいし、一緒に美術館に行きたいし、一緒に海岸に行きたいし、一緒に山頂に行きたいし、一緒に日帰り旅行に行きたいし、一緒に宿泊旅行に行きたいし、一緒に買い物に行きたいし、一緒に家で酒飲んだりアニメ見たりゲームやりたい……。 ともかく互い

Q.心が体に追いつかないときって経験ありますか?

A.もちろん(?)ありますよ。 一番こたえたのは6浪目の国立大二次試験の物理学の最中。 それまで謎の自己肯定力で数多の試練(親や先生たちの忠告)を突破してきた鉄壁の自信が、ここにきて体内部から破壊されました。 いわゆる「挫折」ってやつです。 それ以降もオモコロが大好きすぎて、どうしてもオモコロメンバーになりたかったから運営会社バーグハンバーグバーグが毎年開催するコンテスト「オモコロ杯」に応募するため、「誰よりも面白い記事を!」と意気込むものの「こんな程度で満足しちゃい

Q.映画見るときって食べたり飲んだりしますか?

A.映画館で観るときは必ず飲み物が手元にあります(予算あったらポップコーンも食べたい派)。 家のテレビで映画を観るときも大半はご飯のときでございます。 ですから、上映中は9割の確率で何か飲み食いしてます。 そう書いたら何だか食いしん坊な感じになりますね(実際そうなんだけどさ…)。 だけど、この上映中の飲食、なかなかの鬼門なんですよねえ~。 映画館内で飲み食いするときは、あまり早いペースで食べると序盤で済ましてしまって、集中したいクライマックスはともかくとして本編が始

Q.腕時計って使ってます?

A.スマホあれば大体のことは出来るこの時代に、あえて腕時計を付ける理由。 私は腕時計を付ける理由は、「時間を見る=腕時計を見る」という生活リズムを20年間も過ごして、そして自身が違和感を抱いていないから。 初めて自分の腕時計を付け始めたのはたしか中学生ぐらいで、それからは外出する際は左腕には腕時計があることが当たり前なのです(むしろ無いと落ちつかない)。 とはいっても安物の腕時計だから針は不鮮明で、より正確な時刻を知りたいときは電波表示のスマホを見ます。 ハイとローの

Q.さいきん手紙ってもらいました?

A.手紙はもらったことはないですが、渡すことは時たまあります。 最近もネットで仲良くしてもらってる人と直に会う機会があり、今までの感謝と「これからもよろしく」という直筆の手紙を書いて、雨の降る日に手土産と一緒に渡しました。 その晩からですね、その人とは連絡が取れなくなりました。 原因は……おそらく手紙だと思います。 会ったときは相手も喜んでくれたし、会話も特にトラブルなくて、手土産も手紙(まだ未開封)も喜んでくれて、お別れもスムーズで、時系列的に考えると手紙を読んだで

Q.今期のドラマで何か見てるのありますか??

A.今期(2022年4月期)は以下のドラマを見ています。 ◆NHK 『鎌倉殿の十三人』 『正直不動産』 ◆日本テレビ 『金田一少年の事件簿』 『パンドラの果実』 ◆TBS 『マイファミリー』 『インビジブル』 ◆フジテレビ 『元彼の遺言状』 今期は「面白い!」と思える好みの作品が多く、その中でも『元彼の遺言状』を推しています。 原作はまだ読んでいないので実際どうなのかは知りませんが、殺人事件のベースとなるミステリーの名作が「ハヤカワ・ポケット・ミステリ」版として毎

Q.スマホの待ち受け画像、どんなのにしてるか見せてほしいです!

A.特にこだわった理由はないんですが、今はこういう感じです。 背景の画像単体はこちら。 ネットで見つけた東京の綺麗な夜景なんですが、面白いのは90度傾けただけで不思議とエモい雰囲気が生まれるところです。 これを正しい向きに直してみましょう。 まあ、確かに綺麗だけど「夜景だねえ…」ぐらいしか思わない。 このように普段当たり前と感じるものも視点変えれば、まったく違う発見に導いてくれることをこの画像から学びました(15秒前に考えた教訓)。 ---------------

Q.受験勉強つらいです、応援してくれませんか?

A.こんな大学受験に7回も失敗した人間(現役+6浪)にアドバイスしていいものか心配ですが…毎年受験シーズンになると思い出すエピソードがあって、私の受験時代の支えだったエピソードを紹介します。 ※あくまで商店街にいる職業不詳のおじさんが酒飲みながら何か話してることを偶然耳に入ったぐらいの熱量で聞いてください。 --------------- そのラジオ番組にひとつのお便りが届きました。 「私はもうすぐ大学受験を控えた息子を持つ母親です。先日に息子とおみくじを引いたのです

Q.最近なにしてるの?

A.「お待たせいたしました。お待たせしすぎたのかもしれません。」 皆さま、お久しぶりです。渡邉綿飴です(ある意味ではコットンキャンディです)。 4月末から約半月、突然更新しなくなる事態となりましたが、先に理由を申しますと相方ことパソコンが生死をさまよっていました。 事の発端は4月27日の晩、いつものように記事を書こうと相方の起動ボタンを押しました。 起動画面から最初のホーム画面になるまでの時間、私はいつも短い読書タイムに充てているのですが、その晩は相方のメーカーロゴが

Q.好みのタイプを芸能人に例えたら誰?

A.前に別の回答で答えましたけど、本田翼さんですね。 顔・声・仕草・趣味・性格(実際はどうか知らないけど)……まあ嘘なぐらい好みが一人に集中しております。 もしも同じクラスだったら完全に好きになってる流れですけど、不思議なもので「好みのタイプ」と「付き合いたいタイプ」って言葉にしにくいけど、何だか感覚的に違うんですよね。 本田翼さんとは芸能人とテレビ視聴者の距離がちょうどいい(何様だよ)。 では、実際に付き合いたいタイプを芸能人に例えると誰かというと、これが自分でも分