自分ルールについて考える
4月4日、時刻は深夜1:12
新宿バスタから大阪に向かう夜行バス
表題にもある通り、この投稿では
「自分ルール」について考えてみようと思う
なんで?どうして?そういうのは野暮さ
時刻は深夜、いつも見ている
YouTubeやInstagramから
少しだけ、心から距離を置いて
物思いに耽ることも大切な気がするんだ。
話を戻そう。
皆さんは「自分ルール」ありますか?
いわゆる、自分で決めた制限、目標。
誰にも侵されない自分だけの決まりごと
なんというか、まあ、おまじないみたいなもの。
僕にも、自分ルールがいくつかある。
①朝は必ずコーヒーを飲む。脂肪燃焼。
②休日は好きなカフェに必ず行く。外に出る。
③友人との時間を作る。人に会う。忙しくても。
④好きなものに正直に生きる。心を踊らす。
⑤フットワークはいつまでも軽く。若々しく。
⑥休日。独り言は英語だけ使う。拙くても良い。
⑦1日30分本を読む時間を作る。活字に触れる。
⑧好きな音楽に触れる。当時を思い出すために。
⑨写真と動画を撮る。当時の温度を思い出す為に
⑩人に優しく。自分にはもっと優しく。
自分の1番の味方は自分だから。
友人からの僕へのイメージは、
①常にストイック
②いつもポジティブ。前向き。
③いつ仕事してる?(カフェに沢山行ってる為)
④いつ寝てる?(ずっと何かしてる為)
こんなところでしょうか。
ひとまず10個挙げてみたのですが、まだまだ
書ききれていないことが沢山。
しかしここで、自分ルールに執着して
これだけ、何かを意識していて
窮屈じゃないのかって、思いますが
意識していること。意識したいこと。
それら意外にも
日常の中での当たり前に行なっていることを
メモでも良いので、書き挙げてみてください。
毎日お味噌汁を飲んでる。でも良いんです。
若々しくいるための要素の一つです。(麹は抗酸化なので)
最初は自分ルールとして設けていたものが
いつか、当たり前に変わっていたはずです。
いつかの自分はこう思いました。
「当たり前に思っていたことが
当たり前じゃなくなってしまう瞬間を
目の当たりにすること。」
大人になると沢山経験すると思います。
学生の皆さんも経験してきたことだと思います。
その当時習慣にしていたことを
いつかの先の未来の自分が
また改めて、その習慣の中の行動を行った時に
当時の当たり前に感じていた行動を
懐かしい。そう思うはずです。
そして、自分で決めた
些細な自分ルールを達成し続けることで
小さな成功体験にもなるのかなって思います。
自分ルール。それは
窮屈さを感じる暮らしの中で、
自分の気持ちを前向きにする為の行動。
前向きな心に引き戻してくれるおまじない。
北海道から上京して5年目の春。
東京での暮らしの中で、踠きながら
まずは自分のことを幸せにしてあげることが
大切なんだなと、感じました。
自分の機嫌を取れるのは自分だけですから。
そういえば今日は4月4日
4が合わさって、なんだか幸せな日ですね。
些細な幸せを楽しむことができる心を
忘れないように今日も生きてる。
そういえば、最近のマイブームは、、、
これはまた次にしよっか。
夜になるとつい話が長くなってしまう。またね。